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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
《美浦》▽繁殖牝馬=ウインエクレール(6)、ニューノーマル(6)、タイセイキューティ(5)、フリートオブフット(6)、イモータルフェイム(6)、エンパイアウエスト(6)、ストキャスティーク(6)、ルージュアマルフィ(5)▽地方=ベジャール(牡6 未定)、ジェムステート(牡5 未定)、アーベントイアー(
◎オーロラエックス(プロオッズ1位、D指数1位)○クイーンズウォーク(D指数2位)▲アリスヴェリテ(D指数3位)△コガネノソラ(D指数4位)△コスタボニータ(D指数5位)△アスコルティアーモ(D指数6位)△シンティレーション(D指数7位)△エンパイアウエスト(D指数8位)△フェアエールング(D指数9位
(減点対象馬)①エンパイアウエスト ②ベリーヴィーナス ③フェアエールング ④グランスラムアスク ⑧エミュー ⑩アスコルティアーモ ⑰アリスヴェリテ【前走距離】2016年以降の愛知杯における2着以内馬18頭の前走を距離で分けると、1600m、1800m、2000m、2200mの4組に集約される。
開幕週なので、ある程度の位置から競馬ができれば」◆エンパイアウエスト・黒岩師「直前は栗東でしっかりやった。ワンペースだけど、ひと回りするコースは得意。牝馬同士で53キロなら」◆オーロラエックス・杉山晴師「前走は自己条件で力通りの走り。格上挑戦だが、このハンデは魅力。
時計は少し速くなったが、やる気が出てきたのはいい傾向ですね」◆エンパイアウエスト・黒岩師「直前は栗東で併せてしっかりやれた。ワンペースだけど、ひと回りするコースは得意。牝馬同士で53キロなら」◆エリカヴィータ・国枝師「小倉に滞在。開幕週なのである程度の位置から競馬ができれば。
福島記念6着エンパイアウエスト(美・黒岩、牝5)も同レースへ。★クラスターC6着コスタノヴァ(美・木村、牡4)は、根岸S(2月2日、東京、GⅢ、ダ1400メートル)の予定。★オクトーバーS11着ドゥラドーレス(美・宮田、牡5)は中山金杯(1月5日、中山、GⅢ、芝2000メートル)を目指す。
今回の福島記念の出走メンバーで、要点(1~4枠+近走内容)を満たしているのは、①フェアエールング、②エンパイアウエスト、③ドクタードリトル。従って当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。【馬場予想からの注目馬】①フェアエールング ②エンパイアウエスト ③ドクタードリトル
◎ドクタードリトル(プロオッズ1位、D指数1位)○フライライクバード(D指数2位)▲シリウスコルト(D指数3位)△ギャラクシーナイト(D指数4位)△ダンディズム(D指数5位)△アラタ(D指数6位)△エンパイアウエスト(D指数7位)△ウインシュクラン(D指数8位)※D指数が同じ場合はプロオッズの人気が高
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【血統予想からの注目馬】⑤クリノプレミアム ①フェアエールング ②エンパイアウエスト
(減点対象馬)②エンパイアウエスト ⑤クリノプレミアム【馬齢】2014年以降の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から8歳までの範囲で収まっている。その一方、8歳の最高着順は3着どまり。7歳の2着連対圏入りは、前走3着以内からの臨戦馬だけとなっている。気にとめておきたい傾向だ。
★函館記念15着エンパイアウエスト(美・黒岩、牝5)は状態面を考慮し、当初予定していた新潟牝馬Sの参戦を見送って福島記念(11月10日、福島、GⅢ、芝2000メートル)へ目標を切り替える。
★函館記念15着エンパイアウエスト(美・黒岩、牝5)は、新潟牝馬S(10月20日、新潟、L、芝2200メートル)へ。
★函館記念15着エンパイアウエスト(美・黒岩、牝5)は新潟牝馬S(10月20日、新潟、L、芝2200メートル)を予定。
★函館記念15着エンパイアウエスト(美・黒岩、牝5)は、新潟牝馬S(10月20日、新潟、L、芝2200メートル)の出走を目指す。
いつもと違う競馬をしたことが今後につながってくれれば」◆横山武騎手(エンパイアウエスト15着)「追い切りの感触がひと息でした。スタートで踏ん張れず、逃げたいぐらいのつもりでいましたが、ポジションを取れずにスタートがすべて。
(減点対象馬)③エンパイアウエスト ④グランディア ⑤サンストックトン ⑥リカンカブール ⑨アウスヴァール ⑮チャックネイト【データ予想からの注目馬】上記6項目で減点がないのは、①サヴォーナ、②オニャンコポン、⑪アケルナルスター、⑯マイネルクリソーラの4頭。①サヴォーナを最上位に挙げたい。
③エンパイアウエスト【C】函館芝単走(10日)。コーナーでの走りは良かったのだが、直線に入ってからは首の振り方が不安定。鞍上の促しに対する反応が渋く、ステッキを入れられてもスッとギアが上がらない。キレで勝負するタイプではないとはいえ、なにかしら物足りなさを覚える内容。強調はしづらい。
後ろから差す競馬で」◆エンパイアウエスト・酒井助手「洋芝は合うと思う。牝馬限定戦を勝ち上がっているので、この相手にどこまでやれるか」◆オニャンコポン・菱田騎手「(2000メートルは)大丈夫だと思っています。
※金色は5代以内のクロス
Ionian Sea(牝 1989 Slip Anchor) 0勝
└ ローマンエンプレス (牝 2006 Sadler's Wells) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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