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《本紙の狙い》ブラヴィーノは転入後、軽快なスピードを武器に2戦2勝と能力の違いを見せた。特に昇級戦の前走で余力十分に3馬身突き抜けたように、B級では明らかに上位。渡辺竜騎手の継続騎乗も魅力で、3連勝が濃厚だ。相手筆頭のクレールアドレは自己条件に戻った前4戦が②①③②着。
《本紙の狙い》ブラヴィーノの前走は転入初戦で久々だったが、楽にハナを奪い、余力十分に8馬身差をつけて勝った。走破時計も優秀で、使った上積みを見込めば特別B2組が相手でも好勝負になる。条件が楽になるファンスマイル、前3戦で2勝と好調なマイプレシャスワンが逆転候補だ。
タイクーン(牡3 笠松)、ナオミニデレデレヤ(牝3 名古屋)、シゲルカーフレイズ(牡3 佐賀)、アタカマリン(牝3 園田)、クレスコペガサス(牡3 園田)、ツヴァイシュテルネ(牡3 未定)、セットリスト(牝3 未定)、チュウワチャーム(牝3 笠松)、マルノアンナ(牝3 浦和)、ベルアクトリス(牝3 園田)、ブラヴィーノ
※金色は5代以内のクロス
Brave Destiny(牝 2000 Quiet American) 0勝
└ Brave Cause (牝 2012 Giant's Causeway) 0勝
└ ブラヴィーノ (牡 2019 Klimt) 0勝 中央現役
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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