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JRAは9日、2024ワールドオールスタージョッキーズ(24、25日、札幌競馬場)に出場予定だったリサ・オールプレス(ニュージーランド)騎手が7日の競走で落馬負傷して同シリーズへの出場を辞退したため、新たにモーリシャス出身で香港で騎乗するカリス・ティータン騎手(34)を参加騎手に追加したと発表した。
リサ・オールプレス=ニュージーランドチャクイウ・ホー=香港ダミアン・レーン=オーストラリアジョアン・モレイラ=ブラジルタイグ・オシェア=UAE(アラブ首長国連邦)デルフィンヌ・サンチアゴ=フランス既報のJRA騎手7人、地方騎手1人を合わせた14騎手が個人戦、チーム戦で計4レースの獲得ポイントを競う。
菜七子がデビュー前から憧れの存在として名前を挙げてきたニュージーランドのリサ・オールプレス騎手は、2人の男児を育てながらリーディングジョッキーに輝いた。新たな家族を得ることは、きっと力へとつながるはずだ。夢のGⅠ制覇へ―。菜七子は新たなステージでも挑戦を続けていく。
外国人女性騎手は初で、これまではリサ・オールプレス騎手が15年新潟大賞典で2着(ナカヤマナイト)となったのが最高だった。なお、障害重賞では、ロシェル・ロケット騎手が02年の中山大障害をギルデッドエージで制している。
充実期に入ったかな」◆ラファドゥラ・埜口厩務員「自在性があるし、坂のある阪神も問題ない」◆リサリサ・高木助手「能力はある。2ハロン延びてスタミナ面や適性面がどう出るか」◆レミージュ・松永幹師「ハナにはこだわらないので、出たなりで運べれば」
乗りやすく、どんな競馬でもできる」リサリサ・田村調教師「体調は安定。輸送慣れしているのは心強い」レミージュ・松永幹調教師「ハナがいいが、出たなりでも大丈夫」(夕刊フジ)
順調にきていると思います」◆リサリサ・田村師「体調は安定している。この時期の馬にしては輸送慣れしているし、競馬のセンスもいい」◆レミージュ・松永幹師「きっちり先着した。先週から反応が良くなりましたね」
ニュージーランドのウェリントンにあるトレンサム競馬場で28日、日本人の浅野一哉騎手(28)がGIソーンドンマイル(芝1600メートル、9頭立て)でヒーズアドージー(リサ・ラッタ厩舎、騸5歳)に騎乗して優勝。初のGI制覇を成し遂げた。2着馬とは3/4馬身差で、勝ちタイムは1分39秒73(不良)。
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19日にモズブーナーで勝ち、女性騎手では短期免許で騎乗していたリサ・クロップ元騎手(51)=ニュージーランド=の6週連続勝利の記録(1994年7月31日~9月4日)を抜き歴代トップを更新。勢いが止まらないスーパールーキーから、今週も目が離せない。
女性騎手としては、6週で並んでいたリサ・クロップ元騎手(51)=ニュージーランド=(短期免許、1994年7月31日~9月4日)を抜いて歴代トップ。騎乗機会の7週連続勝利は、藤田菜七子騎手(24)=美・根本=も達成しているが、継続しての記録は今回が初めてだ。
5月7日から6週連続勝利で、女性騎手としてはリサ・クロップ騎手(51)=ニュージーランド=の記録に並び、自身が持つ新人女性騎手の記録を更新した。今村騎手は「力のある馬です。道中で(ハミを)かむところがあるので、単騎で逃げられて良かったです。ですが、スタートしてから周りに被害を加えてしまいました。
連続週記録はリサ・クロップ騎手(ニュージーランド)の6週(1994年7月31日~9月4日)となっている。
※金色は5代以内のクロス
スターマイライフ(牝 1994 Storm Cat) 1勝
├ ホシノキンカ (牝 1999 ラムタラ) 1勝
├ ロイヤルペルラ (牝 2000 ブライアンズタイム) 0勝
├ マーメイド (牝 2002 ブライアンズタイム) 0勝
├ ディスイズザライフ (牝 2003 アグネスタキオン) 1勝
├ プレシャスライフ (牝 2004 タイキシャトル) 0勝
└ サトノローズヒップ (牝 2005 タイキシャトル) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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