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、フレーズメーカー(牡5 未定)、マコトヴィエルジ(牝2 未定)、フェスティヴマメ(牝2 未定)、テイエムエースコ(牝2 名古屋)、キックアーサー(牝2 未定)、キタノバンライフ(牡2 未定)▽乗馬=ハットルグリムス(牡2)、サンデュエル(牡3)、アストラルフロウ(牡2)、トラストケンシン(牡8)、サイブレーカー
【中山8R】 ただ一頭の3歳馬◎⑦サイブレーカーを狙う。これまで5戦4連対の素質馬。追い切りに騎乗した佐々木騎手は「乗った感じは走る雰囲気を持っていますね。切れる脚がないので、ポジションを取るイメージで競馬をしたい。スタミナがあるタイプですよ」と好感触。昇級初戦だが、ここは通過点とみた。
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9着サイブレーカー(美・武井、牡)は、ゆりかもめ賞(2月5日、東京、1勝、芝2400メートル)へ。★11月19日東京の1勝クラス(芝1400メートル)1着バグラダス(美・嘉藤、牡)は、朝日杯FS(18日、阪神、GⅠ、芝1600メートル)に向かう。
良くなっていただけに非常に残念です」◆団野騎手(サイブレーカー9着)「まだ幼さがありますね。初めて馬群で競馬をして、いい経験ができました」◆鮫島駿騎手(ティムール10着)「伸びそうではありました。グランヴィノスの後ろを取れましたが、直線に向かう途中で大きな不利がありました。
(減点対象馬)②シュタールヴィント ③サイブレーカー ⑭ロードプレイヤー【距離実績】2014年以降の1~3着全馬に、1600m以上のレースで勝利経験があった。マイル以上での1着歴は必要不可欠と考えたい。
自分の競馬をしてくれれば」◆グリューネグリーン・相沢師「気が入りすぎずに走れれば」◆コスモサガルマータ・梅田師「前回使ったプラスアルファと能力でどこまで」◆サイブレーカー・武井師「センスの良さを生かしたい」◆シュタールヴィント・矢作師「徐々に良くなっていると思う。
中間もうまくガスを抜いて立ち上げて、予定通りにきている」◆サイブレーカー・武井師「単走ながら後ろの馬に抜かれる想定外のことがあったが、力まなかったのは収穫。いい練習ができた」◆シュタールヴィント・矢作師「坂路であまり動く方ではないが、良かったんじゃないかな。
8月6日新潟の未勝利戦(芝2000メートル)を勝って以来のサイブレーカー(武井、牡)は、一杯に追われてWコース5ハロン67秒3―12秒4。僚馬2頭に各1馬身遅れたが、「この馬なりに動いている。10キロくらい増えてパワーアップしたし、軽い芝の方がいい」と武井調教師。
★8月6日新潟の未勝利戦(芝2000メートル)勝ちのサイブレーカー(美浦・武井亮厩舎、牡)は、京都2歳S(26日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)へ。
8月6日新潟の未勝利戦(芝・内2000メートル)を快勝したサイブレーカーは、京都2歳S(11月26日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)に挑戦することが決まった。血統的にはマイラーの印象だが、陣営は最初から長めの距離を使う方針で、その通り2000メートルで快勝した。
★6日新潟の未勝利戦(芝2000メートル)を勝ったサイブレーカー(美・武井、牡)は、百日草特別(11月6日、東京、1勝、芝2000メートル)、京都2歳S(同26日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)などが視野に。
《新潟競馬場》 芝・良 ※クッション値 9.1(標準、測定時刻7:00) ダート・稍重【芝】「奇麗な馬場です」と1Rのサイブレーカーで勝ち上がった菅原明良騎手。先週と傾向は変わりません。速い時計の出る馬場だと思います。先行馬が少なければ、先行馬に注意。
7月10日の福島5R(2歳新馬、芝2000メートル、10頭立て)は、永野猛蔵騎手の1番人気ナチュラルハイ(牡、美浦・黒岩陽一厩舎)が好スタートから2番手を進み、残り600mの地点で早めに先頭に立つと、グングンと加速しサイブレーカー(2番人気)の急追を半馬身振り切りデビュー勝ち。
【福島5R】アンクルモー産駒の⑦サイブレーカーはオーナーの代わりに武井調教師自ら目利きして購入した期待馬。今週は武井厩舎の新馬が3頭デビューするが、「一番期待しています。体の使い方がよくてばねがある。体幹もしっかりしている」とトレーナーは自信満々。菅原明騎手も「本当にいい馬。
サイブレーカーは昨年のキーンランドセプテンバーセールで40万ドル(当時約4350万円)で落札されたアンクルモー産駒。父はBCジュベナイル勝ち馬でマイラーの印象が強いが、ケンタッキーダービー馬ナイキストや今年のベルモントSを勝ったモードニゴールなど、産駒は幅広く活躍。
サイブレーカー(母Downside Scenario、牡、武井亮)シェイクオンイット(母シェイクラブハート、牡、清水英)スマイルマーク(母スマイルミーティア、牝、池上昌)ヒラリーステップ(母サラファン、牝、天間昭)ブルーブルースカイ(母ガーデニア、牝、村田一)ペップセ(母ゴールデンレッグ、牝、伊藤伸)
※金色は5代以内のクロス
Grand Breeze(牝 2005 Grand Slam) 0勝
└ Downside Scenario (牝 2013 Scat Daddy) 0勝
└ サイブレーカー (牡 2020 Uncle Mo) 2勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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