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最終的にはセイウンスイートが2番手を取り、シルフィードレーヴ、スモーキンビリー、さらに人気のスリーアイランドなど好位に続いた。流れがやや速くなり、直線に入ると先行馬の脚いろが鈍る。そんな中で、馬場の外めから手応え良く伸びてきたのがタツダイヤモンド。
タマモブラックタイがやや離れた好位につけて、その後ろのインに人気のスリーアイランドが追走した。直線は荒れた内を避けて各馬が馬場の真ん中に持ち出したが、脚いろが目立ったのはタマモブラックタイ。早めに抜け出して差を広げると、猛追するシンプリーオーサムを振り切って新馬戦以来の2勝目をマークした。
土曜小倉9Rのスリーアイランドは、前走の未勝利戦を3馬身差で快勝。「勝ち方が良かった。状態は変わらずいい。同じ小倉で楽しみ」と期待する。日曜小倉9Rのスズカキングは「前走がいい競馬だった。道中で上がっていく形で行けたら」。日曜中山10Rのタイキスウォードは2走連続3着で、「安定して走っている。
夫のT・マーカンド騎乗の1番人気トラマンダーレが1着となり、2着に妻H・ドイル騎乗のスリーアイランド。JRAは過去に騎手の婚姻関係を確認していないため、公認記録とはならないが、おそらくJRA史上初の夫婦騎手のワンツーフィニッシュ。
1馬身3/4差の2着にスリーアイランド(2番人気)が入り、T.マーカンド&H.ドイル騎手による来日初の夫妻ワン・ツーフィニッシュ。さらに2馬身1/2差の3着には好位を追走したパニックボタン(4番人気)が粘り込んだ。
カネトシビバーチェ、牝、大橋勇)カレンハサウェイ(母カレンタントミール、牝、安田隆)コロネット(母グレースグランド、牝、飯田雄)=おじカデナは弥生賞・GⅡなど重賞3勝~現役ジャスティンカプリ(母フォンタネットポー、牡、安田隆)=おじベストウォーリアは南部杯マイルCS(2014&15年)・JpnⅠなど重賞5勝スリーアイランド
※金色は5代以内のクロス
River Saint(牝 1996 Irish River) 0勝
└ Entreat (牝 2006 Pivotal) 0勝
└ スリーアイランド (牝 2020 Zoustar) 3勝 中央現役
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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