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同14着シリウスコルト(美・宗像、牡)は、ラジオNIKKEI賞(6月30日、福島、GⅢ、芝1800メートル)を視野に入れる。★青葉賞に登録があったディマイザキッド(美・清水英、牡)は、同レースを回避してプリンシパルS(5月4日、東京、L、芝2000メートル)を田辺騎手で予定。
スムーズなら、もう少し上位に来られたはずです」◆三浦騎手(シリウスコルト14着)「ペースが速くなるのはわかっていたけど、1頭で走らせたかったので2番手から。よく頑張ってくれました」◆横山和騎手(アレグロブリランテ15着)「この舞台で強いメンバーでも自分のレースで頑張ってくれました。
ダートでも走る」(武豊騎手=若駒S1着)❷メイショウタバル「ゴールドシップ産駒なので、こういう馬場も好きなのだと思う」(坂井騎手=毎日杯1着)❸エコロヴァルツ「引っ掛かってしまい、走り切れなかった」(武豊騎手=共同通信杯5着)❹シリウスコルト「能力はしっかりと出せたと思う」(三浦騎手=弥生賞ディープ記念
(減点対象馬)④シリウスコルト ⑥アレグロブリランテ ⑮サンライズアース【前走馬体重】近年は馬格のある馬が優勢。2014年以降の1~2着馬はいずれも、前走の馬体重が460キロ以上だった。前走の馬体重が460キロ未満だった馬は、疑ってかかるべきだろう。
弥生賞ディープインパクト記念3着④シリウスコルトは、坂路をあふれんばかりの活気で4ハロン64秒7-16秒2。新保助手は「すげー気合ですね。スタートは出るし、前に行くことになるんじゃないかな」と話した。
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<美浦トレセン>シリウスコルトは、坂路からダートコースでハッキング。宗像調教師は「落ち着いています。逃げにはこだわっていません」と自然体だ。前日に追い切られたアレグロブリランテは厩舎周りでの運動。「本番に向けて力をためていくイメージで。いい状態をキープできています」と上原佑調教師。
弥生賞ディープインパクト記念3着④シリウスコルトは、坂路4ハロン71秒5-17秒1からダートコースでハッキング。「落ち着いていますし、変わりなくきています。逃げにはこだわっていませんし、位置取りはジョッキーとのコンタクト次第ですね」と宗像調教師。
④シリウスコルト【B】美浦W単走(10日)。低い重心を保ち、まとまりのあるフォーム。体幹や脚さばきも安定しており、きちんと馬場をつかんで走ることができている。もう少しラストの鋭さが増せば、といったところだが、雰囲気は決して悪くない。ひとまず順調とみてよさそうだ。
シリウスコルトのオーナーの飯田正剛氏とは年齢も近く、開業当初からお世話になってきました。まずは皐月賞に全力投球で頑張ります」とトレーナーは意気込んでいる。
調教後計量時 前回出走時①サンライズジパング 11日栗東518キロ 516キロ②メイショウタバル 10日栗東502キロ 500キロ③エコロヴァルツ 11日栗東494キロ 496キロ④シリウスコルト 11日美浦478キロ 482キロ⑤ミスタージーティー 11日栗東462キロ 472キロ⑥アレグロブリランテ
シリウスコルト【B】美浦W単走。低い重心を保ち、まとまりのあるフォーム。体幹や脚さばきも安定しており、きちんと馬場をつかんで走ることができている。もう少しラストの鋭さが増せば、といったところだが、雰囲気は決して悪くない。ひとまず順調とみてよさそうだ。シンエンペラー【B】栗東坂路単走。
最高の状態にしてジョッキーに任せたい」◆シリウスコルト・三浦騎手「大外を回って息を作る感じ。動きはパワフルだし、良化してきた」◆シンエンペラー・坂井騎手「イメージどおりの追い切り。中山の2000メートルを経験しているのは大きなアドバンテージ」◆ダノンデサイル・安田調教師「併せ馬でサッと。
動きは良く、休み明け感はない」◆シリウスコルト・三浦騎手「大外を回って息を作る感じ。動きはパワフルで週を追うごとに良くなっています」◆ホウオウプロサンゲ・矢作師「菱田騎手に感触を確かめてもらった。
シリウスコルトは美浦坂路を軽く1本上がったあと、Wコースで6ハロン85秒2、ラスト1ハロン11秒8を馬なりでマークした。弥生賞ディープ記念3着のデキをキープしている。◆宗像調教師「1週前(W6ハロン79秒9)に併せ馬でしっかりやったので、今週は単走でサラッと。
同3着シリウスコルトは坂路を4ハロン69秒2で上がった。「使ったあとは少しハミを取るところが多かったけど、最近は落ち着いてきました。先週併せ馬でしっかりやっているので、今週は単走でサラッとやればいいでしょう」と宗像調教師。スプリングS3着のルカランフィーストは坂路で4ハロン62秒5―14秒6。
サンライズジパングを管理する音無秀孝調教師は来春に定年を迎えるため、今年が最後のクラシック挑戦となる(ウォーターリヒトを管理する河内洋調教師、シリウスコルトを管理する宗像義忠調教師も来春に定年を迎える)。
★トライアル3着からの制覇なるか シリウスコルト&ルカランフィースト シリウスコルト(牡、美浦・宗像義忠厩舎)は、デビューから主に中団での追走から直線で追い込む戦法を取っていたが、前走の弥生賞ディープインパクト記念ではデビュー以来初めて逃げて3着に入り、皐月賞の優先出走権を獲得した。
持っている能力をうまく発揮できるように調整したい」◆シリウスコルト・宗像師「この舞台に適性はある。安定して走ってくれるし、体力もあると思います」◆シンエンペラー・吉田助手「前走は負けたとはいえ悪くない内容。
※金色は5代以内のクロス
オーラオブザムーン(牝 2010 Tiznow) 0勝
├ オールドフレイム (牝 2014 ゼンノロブロイ) 0勝
│├ サイモンコーラル (牝 2020 ビーチパトロール) 1勝 中央現役
│├ シリウスコルト (牡 2021 マクフィ) 2勝 中央現役
│└ オールドフレイムの2023 (牡 2023 ビッグアーサー) 0勝
└ テイエムカナロア (牡 2015 ロードカナロア) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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