会員登録
購入する
ゲスト
メールアドレス
パスワード
ゴールドパック購入後にログインすればご利用いただけます。一部機能はシルバーパックの購入でもご利用可能です。
※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
同9着サンライズジパング(音無、牡)は、坂路で一杯に追われてラスト1ハロン12秒2(4ハロン54秒1)で駆け上がった。平井助手は「来週にしっかりやりたいので、その下準備です。一回叩いて良くなっています」と上積みを口にする。
4着アーバンシック(美・武井、牡)、7着エコロヴァルツ(栗・牧浦)、9着サンライズジパング(栗・音無)、17着メイショウタバル(栗・石橋)も日本ダービーへ。★UAEダービー6着バロンドール(栗・松永幹、牡)は、レパードS(8月4日、新潟、GⅢ、ダ1800メートル)あたりで復帰。
強い相手でもいいレースができました」◆菅原明騎手(サンライズジパング9着)「道中は馬場に脚を取られていました」◆菱田騎手(ホウオウプロサンゲ11着)「ゲートの出がもうひとつで、やりたい競馬ができませんでした」◆M・デムーロ騎手(サンライズアース12着)「元気が良すぎて、集中できていなかった。
◎ミスタージーティー○レガレイラ▲アーバンシック△ジャスティンミラノ△ビザンチンドリーム△サンライズジパング△ダノンデサイル△コスモキュランダ△メイショウタバル△サンライズアース△シンエンペラー△ジャンタルマンタルこれはほんの一例。プロ30人+自分の予想で新たな予想を作り出してください。
❶サンライズジパング「ポテンシャルは高い。
この記事は有料です。
若駒Sを快勝したサンライズジパングは、ホープフルS3着の実力馬。旅慣れた馬で、2度目の中山輸送もスムーズにクリアした。前走後、予定していた弥生賞ディープインパクト記念をフレグモーネで回避したが、平井助手は「慎重に立ち上げて段階を踏みながら調教を積んで、先週、今週と坂路で(4ハロン)50~51秒台。
(減点対象馬)①サンライズジパング ⑪ホウオウプロサンゲ ⑫コスモキュランダ ⑮サンライズアース ⑱ウォーターリヒト【前走着順】前走の着順に関しては、弥生賞ディープインパクト記念(旧・弥生賞)なら4着以内、それ以外の重賞であれば2着以内、非重賞の場合は1着が理想。
サンライズジパングは1週前こそ併走遅れだったが、今週は一杯に追われて坂路4ハロン51秒6、ラスト1ハロン12秒0をマークし、僚馬を3馬身置き去りにした。弥生賞ディープ記念を回避した影響は感じさせない。(夕刊フジ)
<栗東トレセン>サンライズジパングは坂路を軽快に駆け上がった。平井助手は「思っていたタイムで上がってこられました。操縦性のいい馬ですしね。いいデキに持ってこられた」と自信の口ぶりだ。メイショウタバルは角馬場での調整。石橋調教師は「間隔を詰めて使っているので、変わったことはしない。
※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階①サンライズジパング【B】栗東坂路併走(10日)。前週より四肢のさばきが素軽くなり、可動域も広くなった。僚馬が不安定な走りをするなか、リズムやフォームを崩すことなく登坂。鞍上の促しにもきちんと反応していた。
昨年のホープフルSで3着に入り、前走の若駒Sを鮮やかに差し切ったサンライズジパングは、栗東坂路をスムーズに駆け上がり、好気配を振りまいた。平井助手は「思っていたタイムで上がれました。操縦性がいい馬ですからね。いいデキに持ってこれたと思います。
<栗東トレセン>若駒Sを差し切ったサンライズジパングは❶枠①番に決定。過去4年で2勝を挙げる好枠だが、生野助手は「自分で動いていく馬じゃないので、包まれるような枠はどうかと思ってましたが…。いい印象はないです」と肩を落とした。3連勝中のメイショウタバルは❶枠②番。
調教後計量時 前回出走時①サンライズジパング 11日栗東518キロ 516キロ②メイショウタバル 10日栗東502キロ 500キロ③エコロヴァルツ 11日栗東494キロ 496キロ④シリウスコルト 11日美浦478キロ 482キロ⑤ミスタージーティー 11日栗東462キロ 472キロ⑥アレグロブリランテ
サンライズジパング【B】栗東坂路併走。前週より四肢のさばきが素軽くなり、可動域も広くなった。僚馬が不安定な走りをするなか、リズムやフォームを崩すことなく登坂。鞍上の促しにもきちんと反応していた。追い切りの動きを見る限り、弥生賞回避の影響は軽微の様子。
能力でヒケを取ることはない」◆サンライズジパング・音無調教師「予定より時計は速くなった。動きは良かったし、休み明けの感じもしない」◆ジャンタルマンタル・高野調教師「純粋に能力が高いところが長所。最高の状態にしてジョッキーに任せたい」◆シリウスコルト・三浦騎手「大外を回って息を作る感じ。
レースを使いながら成長しているし、能力は高い」◆サンライズジパング・音無師「(4ハロン)52~53秒のつもりだったけど、思ったより速い時計が出た。動きは良く、休み明け感はない」◆シリウスコルト・三浦騎手「大外を回って息を作る感じ。
予定していた弥生賞ディープインパクト記念を回避したサンライズジパングは、栗東坂路で4ハロン51秒6、ラスト1ハロン12秒0。スピード感は十分で、一頓挫あったものの状態面に陰りはない。「予定していたレースを使えなかったが、ここまで時間があったのでじっくりと乗り込めている」と音無調教師。
※金色は5代以内のクロス
Serisia(牝 1999 Exit to Nowhere) 0勝
└ サイマー (牝 2013 Zoffany) 0勝
├ グランシエロ (牡 2019 ハーツクライ) 1勝
├ グランリュー (牡 2020 ドゥラメンテ) 0勝
├ サンライズジパング (牡 2021 キズナ) 2勝 中央現役
├ サイマーの2022 (牝 2022 サトノダイヤモンド) 0勝
└ サイマーの2023 (牝 2023 シルバーステート) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
Deepの有料サービスです
ゴールドパック購入後にログインすればご利用いただけます。一部機能はシルバーパックの購入でもご利用可能です。
Deepの有料サービスでできること購入新規会員登録