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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
1馬身1/4差の2着にはニシノティアモ(1番人気)、さらにクビ差遅れた3着にティンク(2番人気)が入った。エリカリーシャンが気合いをつけてハナに立ち、人気を分け合ったニシノティアモとティンクは中団4、5番手、エセルフリーダは最後方を追走。
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★デイジー賞3着ティンク(美・久保田、牝)とフリージア賞5着ニシノティアモ(美・上原佑、牝)は、ミモザ賞(24日、中山、1勝、芝2000メートル)へ向かう。
1馬身差の2着にはエルフストラック(8番人気)、さらに半馬身遅れた3着にティンク(1番人気)が入った。イゾラフェリーチェが飛び出してハナに立つと、エルフストラック、テリオスルルが続き、人気のティンクは後方2、3番手を追走。
ティンクは赤松賞6着、フェアリーS8着の内容を見る限り、マイルはやや忙しい印象だ。池内助手は「エンジンのかかりが遅い馬なので、1800メートルのほうが競馬はしやすい。うまく直線に向くまでに動けるポジションを取って持久力を生かせれば。
中ティンク(3歳1勝)と併入、外グランオフィシエ(OP)に2馬身先着した。手綱を取った久保田調教師は「もう少ししまいシャープに動けるかと思ったけど、まだ体にいくぶん余裕もあるので、このひと追いで良くなってくれれば」と感触を伝えた。
◎ニシノティアモ○スティールブルー△テリオスサラ△マスクオールウィン△ティンク△ジークルーネ△メイショウヨゾラ△エリカリーシャン△キャットファイトこれはほんの一例。プロ30人+自分の予想で新たな予想を作り出してください。100万馬券的中!「予想ブレンドマシン」はこちら
※金色は5代以内のクロス
Aurelia(牝 2001 Danzig) 0勝
└ オーレリアズベル (牝 2011 Lemon Drop Kid) 0勝
├ ティンク (牝 2021 ダイワメジャー) 1勝 中央現役
└ オーレリアズベルの2022 (牝 2022 イスラボニータ) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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