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ミモザ賞勝ちのエセルフリーダはサンスポ賞フローラSを見送り、オークス一本に目標を絞って調整される。武藤調教師は「ミモザ賞のあとも少しダメージがあったし、(間隔を)詰めて使って本番に出られないようだとよくないので」と直行の理由を説明した。
★ミモザ賞1着エセルフリーダ(美・武藤、牝)はサンスポ賞フローラS(21日、東京、GⅡ、芝2000メートル)を本線に、オークス(5月19日、東京、GⅠ、芝2400メートル)への直行も視野に入れる。
★ミモザ賞快勝のエセルフリーダ(美・武藤、牝)は、サンスポ賞フローラS(4月21日、東京、GⅡ、芝2000メートル)へ。★9日中山の1勝クラス(芝2000メートル)を快勝したヘデントール(美・木村、牡)は、青葉賞(4月27日、東京、GⅡ、芝2400メートル)を目指す。
エセルフリーダは、父キタサンブラック、母デルマオギン、母の父ハービンジャーという血統。通算成績は4戦2勝。◆武藤雅騎手(1着 エセルフリーダ)「返し馬からすごく具合がいいと感じていました。
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2着からさらに1馬身半差遅れた3着にエセルフリーダ(5番人気)が入った。インビジブルセルフは、父エピファネイア、母アウェイク、母の父ディープインパクトという血統。おじに朝日FSを勝ったゴスホークケンがいる。
エセルフリーダ(母デルマオギン、牝、武藤善)エリカエスティーム(母メチャコルタ、牝、宮田敬)=母は2015年ミルギニーズ・アルゼンチンGⅠの勝ち馬シトラール(母ジンジャーパンチ、牡、萩原清)=半姉ルージュバックは2017年産経賞オールカマー・GⅡなど重賞4勝、半兄ポタジェは2022年大阪杯・GⅠの勝ち
※金色は5代以内のクロス
センターステージ(牝 2006 スウェプトオーヴァーボード) 4勝
├ デルマオギン (牝 2013 ハービンジャー) 2勝
│├ エセルフリーダ (牝 2021 キタサンブラック) 2勝 中央現役
│└ エコログローリー (牡 2022 イスラボニータ) 0勝 中央現役
└ リュウシンベガス (牡 2014 ワークフォース) 1勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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