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★ムーア騎手の今週の騎乗馬★ <土曜・東京>4RアンエクスプロードA8Rミッキーラッキー A9Rルークススペイ A11Rタマモロック A12Rポッドテオ A<日曜・京都>2Rカルテシウス A5Rエコロディノス A6Rストーンズ A7Rクーアフュルスト A9Rジュンライデン A10Rチュウワハート B11R
一杯に追われて6ハロン81秒4-11秒7をマークし、中ストーンズ(1勝)に1馬身半遅れ、外カムニャック(2歳1勝)に1馬身先着した。友道調教師は「もともと調教であまり動くタイプではないので見栄えは良くないけど、いい負荷がかかりました」と順調さを伝えた。
同騎手は昨年、初めて短期免許を取得し、12月10日の阪神5R(ストーンズ)で日本初勝利。今年も今月6日から2月25日まで日本での騎乗を予定していたが、24日付で免許を取り消した。日本での通算成績は80戦1勝。
昨年12月に初めて短期免許を取得し、12月10日の阪神5R(ストーンズ)で日本での初勝利を挙げた。今年も今月6日から2月25日までの免許期間を予定していたが、先週20日の京都5Rでの斜行により、2月3、4日(開催2日間)の騎乗停止処分を受けていた。日本での通算成績は80戦1勝。
良血ストーンズは落鉄しながら新馬戦を勝ち切った。「デビュー前はフワフワした感じで前向きさに欠けたし、レースではゲート内で右前を落鉄。それで押し切るんだから強い。相変わらず調教では動かないが、前向きさは出た。相手が来れば伸びる感じだけに、今の京都の馬場は合う」と友道調教師。大物感が漂う。(夕刊フジ)
12月10日阪神の新馬戦(芝2000メートル)を勝ったストーンズ(栗・友道、牡)も同レースへ。
10日阪神の新馬戦(芝2000メートル)を勝ったストーンズ(牡)は、若駒S(1月20日、京都、L、芝2000メートル)を視野。京都2歳S3着サトノシュトラーセ(牡)は、あすなろ賞(2月11日、小倉、1勝、芝2000メートル)へ。
短期免許を取得中のルーク・モリス騎手(35)=英国=が12月10日、阪神5Rをストーンズで勝ち、18度目の騎乗でJRA初勝利を挙げた。◆ルーク・モリス騎手「初勝利できて、非常に興奮しています。ライセンスを発行していただいたJRAに感謝したいです。
ストーンズは、父ドゥラメンテ、母が18年のBCジュベナイルフィリーズなど米GⅠを2勝のジェイウォーク、母の父Cross Trafficという血統。◆ルーク・モリス騎手(1着 ストーンズ)「最後のゴール前でフワッとするところがあり、頑張って走ってくれましたが、まだまだ子供ですね。
②ストーンズは、母ジェイウォークが2018年のBCジュベナイルフィリーズなど米GⅠを2勝。22年のセレクトセール1歳で3億円(税抜き)で落札された素質馬だ。大江助手は「攻め馬の動きには軽さがありますし、反応もいいですね。前向きさがあって、そのなかで操作性もあります。
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※金色は5代以内のクロス
Lady Pewitt(牝 2004 Orientate) 0勝
└ ジェイウォーク (牝 2016 Cross Traffic) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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