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牝2)、アークレアル(牝4)、スズノイナズマ(せん7)、ミエノジュピター(牝4)、ステラデラセーラ(牡2)▽へい死=クリーンエア(牡4)▽研究馬=エターナルギア(牡2)《栗東》▽繁殖牝馬=ルージュクレセント(5)、ラストクリスマス(4)、ミラバーグマン(7)、ラブコメディ(4)、ラコルネータ(4)、プシプシーナ
【阪神10R・丹波特別】◎⑥プシプシーナを狙い撃ち。近走は着順を落としているが、2歳時の白菊賞でスウィープフィートを撃破しているように実力は確か。気分屋な面を初めて装着するブリンカーで補えれば、激走があっても不思議ではない。馬格のない牝馬とあって、前走から2キロ減の斤量52キロにも心をひかれる。
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【データからの注目馬・阪神9R】◎②プシプシーナ☆2019年以降の忘れな草賞の5戦を参考。2勝馬で、前走牝馬限定戦に出走していれば【2・1・0・2】プシプシーナは唯一のデータ該当馬。発馬後手で先手を取れなかった前走の阪神JFは参考外。スムーズなら巻き返しの場面は十分にある。
最後は脚を使ってくれています」◆浜中騎手(プシプシーナ15着)「頑張ったと思います。京都の1400、1200メートルがベストのイメージです」◆酒井騎手(カルチャーデイ16着)「道中エキサイトしたぶん、余力がなくなってしまいました。
【馬場予想からの注目馬】⑤スプリングノヴァ ⑥ステレンボッシュ ⑧プシプシーナ ⑩コラソンビート
きょうもいろいろと吸収してくれた」(マーカンド騎手=赤松賞1着)❼アスコリピチェーノ「追い出してから大きいストライドを使って良さを出してくれた」(北村宏騎手=新潟2歳S1着)❽プシプシーナ「スタートが速かったので、持ったまま楽にハナに行けた」(西村淳騎手=白菊賞1着)❾テリオスルル「GⅠを目指す牡馬を
(減点対象馬)⑤スプリングノヴァ ⑧プシプシーナ ⑬カルチャーデイ ⑮ナナオ ⑱ドナベティ【4着以下敗退歴】2013年以降、重賞以外のレースで4着以下に敗れた経験のあった馬が、当レースにおいて複勝圏入りしたケースはゼロとなっている。該当する馬は、分が悪いと考えるべきだろう。
プシプシーナは13年にレッドリヴェールが制した❹枠⑧番から挑む。小栗調教師は「前に行く馬なので真ん中ぐらいで良かった。前走はゲート裏でイレ込んでいたので、偶数もプラスでしょう」と笑顔だった。スウィープフィートは17年にラッキーライラックが勝った❻枠⑪番。
⑧プシプシーナ【C】栗東坂路単走(6日)。身のこなしに硬さはなく、前肢の使い方も悪くはない。一方、後肢の甘さが目につくのは気になるところ。それもあってか、ラストのひと踏ん張りがきかない印象。G1で勝ち負けに加わるには、もう一段階上の変わり身が必要のように思える。
2 クイックバイオ 55.0 L・モリス2- 3 キャットファイト 55.0 大野拓弥2- 4 ニュージェネラル 55.0 田口貫太3- 5 スプリングノヴァ 55.0 和田竜二3- 6 ステレンボッシュ 55.0 C・ルメール4- 7 アスコリピチェーノ 55.0 北村宏司4- 8 プシプシーナ
勝負根性を発揮できれば」◆ニュージェネラル・武英師「ピリッとした面が出てきているが、雰囲気や体調はいいよ」◆プシプシーナ・小栗師「体にめりはりが出て上積みはありそう。マイルが一番合う」◆ミライテーラー・飯田雄師「芝発走の前走が悪くなかったからね。
プシプシーナ【C】栗東坂路単走。身のこなしに硬さはなく、前肢の使い方も悪くはない。一方、後肢の甘さが目につくのは気になるところ。それもあってか、ラストのひと踏ん張りがきかない印象。G1で勝ち負けに加わるには、もう一段階上の変わり身が必要のように思える。ルシフェル【B】栗東CW併走。
軽快な動きだった」プシプシーナ・小栗調教師「ジョッキーに乗ってもらい、動きは上々」ミライテーラー・飯田雄調教師「順調。追い切りの動きも良かった」ラヴァンダ・中村調教師「しまい重点。ラストはしっかり走れていた」ルシフェル・斉藤崇調教師「マイルがどうか。
軽快な動きでしたよ」◆プシプシーナ・小栗師「少し頭の高いところがあるので、浜中騎手に確認してもらった。走りは良かった」◆ミライテーラー・飯田雄師「中間もいい感じできている。きょうの動きも良かった」◆ラヴァンダ・中村師「中1週なのでしまい重点で。並びかけるまではモタモタしたけど、しっかり走れていた」
小栗調教師は12月4日現在、JRA競走で14勝を挙げており、阪神JFにはナナオ、プシプシーナの2頭を登録している。
プシプシーナは新馬戦、白菊賞と連勝中。持ち味のスピードを生かした競馬が光っている。中1週での臨戦になるが、永戸助手は「カイバ食いも細くなっていないし、馬体にも疲れが見られないので、GⅠに行こうということになりました。
※金色は5代以内のクロス
ガゼルロワイヤル(牝 1994 Garde Royale) 0勝
├ エルダンジュ (牝 2000 サンデーサイレンス) 3勝
├ グランロワイヤル (牡 2002 サンデーサイレンス) 3勝
├ アドマイヤダーリン (牡 2003 サンデーサイレンス) 2勝
├ フサイチフウジン (牡 2005 ウォーエンブレム) 0勝
├ マッハロッド (牡 2006 アグネスタキオン) 1勝
├ ソトーグラシオ (牝 2008 アグネスタキオン) 0勝
├ レッドルーラー (牡 2010 キングカメハメハ) 5勝
└ パープルセイル (牝 2011 フジキセキ) 2勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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