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5月4日の東京9Rで行われた青竜ステークス(3歳オープン、ダート1600メートル、別定、8頭立て)は、ジョアン・モレイラ騎手の1番人気ソニックスター(牡、美浦・木村哲也厩舎)が好位追走から直線で抜け出すとソレルビュレット(4番人気)の追撃をクビ差振り切ってV。
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ソレルビュレットは前走が未勝利戦とはいえ、圧巻の5馬身差V。一気の連勝もあるか。「急に覚醒したというか驚くほどの変わりよう。もともとトモが緩く前に崩れがちなフォームでしたが、前回はうまく上体を起こせていて、直線でも左にモタれなかった。馬自身のバランスは前回以上」と宮田調教師も手応え。(夕刊フジ)
先行した外ソレルビュレット(3歳1勝)と馬なりで併入し、宮田調教師は「きょうは無理をしない程度。先週、今週と丸山元気騎手(レースは川田将雅騎手)に乗ってもらい、動き、バランス、息遣いがこの1週間で上がってきたことが確認できました」と上昇ムードを感じている。
昨年の米国キーンランドセプテンバーセールで31万ドルの値がついた⑤ソレルビュレットは、米国の名血が凝縮された血統構成。13日は美浦Wコースで併せ馬を行い、年長馬相手に半馬身先着する堂々とした走りを見せた。宮田敬介調教師は「柔らかみがあって馬格のあるいい馬ですが、まだ体を使い切れていない印象です。
※金色は5代以内のクロス
My Lady Luck(牝 2011 Hard Spun) 0勝
└ Curluck (牝 2015 Curlin) 0勝
└ ソレルビュレット (牡 2021 Malibu Moon) 1勝 中央現役
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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