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ラブコメディはデビュー戦で、好位からあっさり抜け出すセンスの良さを見せつけた。「調教でしっかり動けているし、叩いた上積みを感じる。レースぶりから1400メートルに延びても問題ないだろう。時計がかかる今の馬場も合っていると思うし、楽しみだ」と寺島調教師。
★16日阪神の新馬戦(芝1200メートル)を勝ったラブコメディ(栗・寺島、牝)は、紅梅S(1月13日、京都、L、芝1400メートル)を視野に入れる。
【阪神5R】関東馬・ヘルメースの下馬評が高いが、関西でも⑨ラブコメディは侮れない存在だ。当週は芝で馬なりだったが、7日には栗東CWコースの3頭併せで6ハロン83秒1─11秒5を出して先着。寺島調教師は「やり過ぎに気をつけました。小柄でもカイバをきっちり食べるから、稽古もきっちりとできている。
※金色は5代以内のクロス
Sapfo(牝 2006 Peintre Celebre) 0勝
└ Sweet Charity (牝 2013 Myboycharlie) 0勝
└ ラブコメディ (牝 2021 No Nay Never) 1勝 中央現役
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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