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緑、赤、白の配色は同じだけど、デザインは違うね。「でも一瞬、キャロット?って思っちゃった。NHKマイルCに出てくるキャロットファームの馬は……シュトラウスとアルセナール」「どっちも鈴木さんはヌケ。これはサインかも! オカルト馬券やサイン馬券好きのLINEの人が喜びそうですね」やれやれ。
ただ、まだ数は少ないものの、2歳馬の緑ゼッケンがちらほら見られるようになった。その姿がまだ寒い美浦トレセンの朝に間近に迫った春の訪れを告げている。今週の高松宮記念を皮切りに、春のGⅠ戦線も本格的にスタートする。ただ、週末の中京は雨予報。
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島本さんの書く詩は、僕もその中の一人である50代以上の世代の人間に共感するものが多く、サンケイスポーツのコラム「甘口辛口」で3度、詩の一節を引用した(「霧雨の北沢緑道」「老人のための労働歌」「若い人」)。「いつになったらペーソスというバンドの話は終わるんです。
昔の枯れた野芝ではなく、春秋の開催とも違って洋芝を混合した馬場は緑一色。開幕週、ペースはありますが、予想していたより先行&内有利な印象を受けました。ダートは中間の降雪の影響もあり、意外に走りやすいように感じました。さて、今週のメインは東京新聞杯。
芝コースは春開催(1回福島)のあとに2300平方メートルにわたり芝の張り替え作業が行われ、多少の色ムラはあるものの春開催とは違う緑鮮やかな芝コースが出来上がっていました。
緑のターフに漆黒の馬体が映え、颯爽と走る姿を見ると、ドキドキ緊張感がマックスに近づきつつあるのを自覚。スタンド正面を馬が通過するたびに大きな拍手がわき、馬も観客もテンションが上がっていくのを感じた。
※金色は5代以内のクロス
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