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★キタサンブラックの半弟シュガークンが登録 青葉賞(GⅡ)に登録しているシュガークン(牡、栗東・清水久詞厩舎)は、父ドゥラメンテ、母シュガーハートという血統で、GⅠ7勝を挙げたキタサンブラックの半弟にあたる。
前走で負かしたヤマニンアドホックは次走の山藤賞を快勝しており、新馬戦で敗れた相手がのちの皐月賞馬ジャスティンミラノだったことを考えても、重賞で即通用していい素質がある。ウインマクシマム(美浦・畠山吉宏厩舎、牡)は、クイーンS2着、福島牝馬S3着と重賞で好走しているウインピクシスの半弟。
新馬の感じから小回りも大丈夫ですし、長くいい脚を使えるような展開になってくれれば」と願った。
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★牡馬を破ってホープフルSを制覇 今年初戦を迎えるレガレイラ レガレイラ(牝、美浦・木村哲也厩舎)は、デビューから牡牝混合戦に出走を続けており、新馬戦(函館)1着→アイビーS3着→ホープフルS1着という成績を残している。
シヴァース(栗東・友道康夫厩舎、牡)は新馬戦を勝ったあと、前走のきさらぎ賞で先行策からしぶとく伸びて勝ち馬と同タイムの3着に好走。秋華賞、ドバイターフとGIを2勝したヴィブロスを母にもつ血統面からも、資質を疑う余地はない。
★新馬→重賞の連勝狙うニュージーズにも注目 昨年12月28日の新馬戦(中山)を勝ち上がって以来の出走となるニュージーズ(牡、美浦・木村哲也厩舎)は、父リアルスティール、母ミュージカルウェイという血統でGⅠ2勝を挙げたミッキークイーンの弟にあたる。
新馬戦でラストの伸び脚が光ったスティンガーグラス(美浦・木村哲也厩舎、牡)は、阪神ジュベナイルフィリーズを制したダノンファンタジーの半弟とスケール感が魅力だ。
弟・池添学厩舎の馬にGⅡハンターの兄・池添謙一が手綱を取るというのもいい。開幕週のいい馬場を味方につけて、好位抜け出しの競馬を見せてくれそうだ。印は◎エアサージュ、○プログノーシス、▲ドゥレッツァ、△ブレイヴロッカー、ヤマニンサルバム、ノッキングポイント、ハヤヤッコ。
5年の時を経て弟が続く。〝究極の3連単〟はシュバルツを1着に固定、ダノンエアズロックとシンエンペラーを相手に据えた計10点で勝負だ!(夕刊フジ)
水曜の追い切りには新コンビの川田騎手が騎乗予定だ。
凱旋門賞と仏ダービーを制したソットサスの全弟と血統面でも魅力たっぷり。前哨戦を勝って皐月賞の有力候補に躍り出る。ダノンエアズロック(美浦・堀宣行厩舎、牡)は新馬戦、アイビーS(L)と連勝中。モーリス産駒でスピードとスタミナを兼ね備えている。
ガイアフォースは新コンビの長岡騎手を背に、坂路を4ハロン65秒4─16秒2でゆったりと駆け上がった。鞍上は「先週追い切ってから、素軽くなっていますね」と好気配を伝える。
◆ワールズエンド(4日、京都新馬、芝1600メートル)=栗・池添、牡、父ロードカナロア、母リラヴァティ、母の父ゼンノロブロイ《戦評》道中は好位4番手でリズム良く運び、直線は馬場の外めから力強く脚を伸ばして、キタサンブラックの半弟で1番人気のシュガークンを1馬身差で振り切った。
1馬身差の2着はGⅠを7勝したキタサンブラックの半弟シュガークン(1番人気)、さらに1馬身遅れた3着にGⅡで3勝を挙げたシャケトラの半弟ビダーヤ(7番人気)が入った。ワールズエンドは、父ロードカナロア、母が2016年のマーメイドSを制したリラヴァティ、母の父ゼンノロブロイという血統。
現3歳世代における芝の新馬戦は今週がラスト。京都では日曜5R(芝1600メートル)に、キタサンブラックの半弟シュガークンが出陣する。新たな伝説を作る。半兄にキタサンブラック(父ブラックタイド)を持つシュガークンが初陣Vに向けて視界良好だ。「除外で1週延びましたが、いい状態を保っています。
※金色は5代以内のクロス
牝系情報はありません
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