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1位はドバイワールドCを勝ったローレルリバー(UAE=B・シーマー、牡6)の128ポンドだった。
シーマー調教師は「世界最大のレースのひとつで優勝するなんて信じられない。生まれ持ったスピードがすごい」と喜びを爆発させた。
T・オシェア騎乗の地元馬タズ(B・シーマー、騸7)が好スタートから2番手につけ、直線で最内から鋭く伸びて6馬身半差の圧勝。前走・リヤドダートスプリント10着から巻き返し、GⅠ初制覇を決めた。シーマー調教師は「彼はとてもスピードを持っています。サウジではふがいなかったが、ある程度自信はありました。
世界のトップにどんな競馬をしてくれるか楽しみ」(6)カビールカーン・ワトソン師「馬場も合っていますし、ステップアップできると思います」(7)ローレルリバー・シーマー師「素晴らしいスピードを持っていて、ハイクラスな馬です」(8)ミリタリーロー・アル・メイリ師「レースごとに成長しているが、ここは簡単ではないだろう
とても自信を持っています」(14)タズ・シーマー師「サウジ(リヤドダートスプリント10着)は砂が深かった。メイダンの馬場が合っています」
カビールカーン ドバイワールドCに出走予定のUAE勢は、1月のアル・マクトゥームチャンンジを制したカビールカーン(牡4歳、D・ワトソン厩舎)、同レース6着で、その後アル・マクトゥームクラシックを制したミリタリーロー(セン9歳、M・アル・メイリ厩舎)、バージナハールを制したローレルリバー(牡6歳、B・シーマー
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セニョールトーバ(シーマC)は人気薄かもしれないけどファウンズ調教師の馬なのでふたつ返事で引き受けた。バファート厩舎の2頭(UAEダービー=ウスター、Gシャヒーン=ホプキンズ)のレースも混戦でしょう」秋の米GⅠブリーダーズCが引退の花道となる予定だが、「最後のシーズンだからね。
また、ドバイゴールデンシャヒーンの前哨戦として実施されるマハブアルシマールは、アメリカからの移籍初戦となったUAEのサウンドマネー(牡5歳、B・シーマー厩舎)が制した。
UAE・ドバイで行われたドバイゴールデンシャヒーン(GⅠ、ダート1200メートル)は、好位から抜け出したUAEのスイッツァランド(B・シーマー厩舎、騸8歳)が、押し切った。日本馬のレッドルゼル(栗東・安田隆行厩舎、牡6歳)は最後方から大外に持ち出して追い上げたが、2年連続の2着だった。
8レースに過去最多、22頭の日本調教馬が参戦、今回は日本で馬券が発売される、ワールドC、シーマC、ターフ、ゴールデンシャヒーンの4レースの展望をお届けします。また、GⅠ4勝馬ラッキーライラック、2010年の年度代表馬ブエナビスタと先月生まれた子馬との近況をカラーでお届けします。
※金色は5代以内のクロス
英楽(牝 1930 チヤペルブラムプトン)
├ 第二ハンナー (牝 1933 大鵬)
│└ 明長 (牝 1939 ジンガロー)
│ ├ バーグマン (牝 1945 ミナミモア)
│ └ 第二明長 (牝 1948 トシシロ)
└ 秀調 (牝 1936 大鵬)
├ シーマー (牡 1944 セフト)
├ トサエ (牝 1947 クレタケ)
│├ ミスハツユキ (牝 1955 カツフジ)
│├ ヤマキリン (牝 1958 ロイヤルウツド)
│└ トサユキ (牝 1960 フアストロ)
└ クモカゼ (牝 1951 ミルトン)
└ ハヤクモ (牝 1955 サチハヤ)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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