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成績データはありませんでした
フェブラリーSがGⅠに昇格した1997年以降、芝GⅠ勝ち馬の勝利は2002年アグネスデジタル、2004年アドマイヤドン、2020年モズアスコットの3頭が記録している。
皐月賞馬とダービー馬がどちらも出走した菊花賞は過去に16度あり、皐月賞馬が優勝したのが5頭に対し、ダービー馬のそれは1973年のタケホープのみ。前回2000年も皐月賞馬のエアシャカールがアグネスフライト(5着)を下して2冠馬に輝いた。
アグネスクウ(母アグネスサクラ、牡、宮本博)=全兄ブレイキングドーンはラジオNIKKEI賞・GⅢ勝ちイサイアス(母Above Heaven、牡、吉村圭)ヴァルトラウテ(母ヴァルキリー、牝、中村直)カナオールウェイズ(母ガリレオオールウェイズ、牡、藤岡健)スパークルスカイ(母ラバヤデール、牝、森田直)=
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勝ち馬のなかからアグネスフライト(00年)、キズナ(13年)が続く日本ダービーで栄光に輝き、ハーツクライ(04年)、インティライミ(05年)、サトノラーゼン(15年)の3頭が2着。2着馬のロジャーバローズ(19年)もダービー馬となるなど、ダービーの重要なステップレースへと生まれ変わった。
※金色は5代以内のクロス
Ash(牝 1961)
├ ピエザリンダ (牝 1970 Pieces of Eight)
│└ アグネスホープ (牡 1975 パーソロン)
└ Rhodante (牝 1975 Busted)
└ Rhonda's Ring (牝 1983 Auction Ring)
└ ランドーラ (牝 1993 Conquistador Cielo) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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