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《本紙の狙い》ケープホーンは5走前にB2下で勝利を収めている。久々の前走は勝ち馬の決め手に屈したが、0秒2差の2着に食らいついた。休み明け2戦目のここは本領を発揮できる。
《本紙の狙い》地力確かなケープホーンを信頼する。4走前にB2下で白星をマーク。勝った前走と同じB3のここは明らかに能力上位だ。久々でも力を発揮できるタイプで4カ月ぶりの実戦も問題なし。全5勝中4勝を挙げている得意の舞台で連勝を決める。
《本紙の狙い》ケープホーンは休み明けの前走は出遅れが響いた。B3同士に替われば好勝負に持ち込める。
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《本紙の狙い》この舞台で【3・1・2・1】と堅実な成績を残しているケープホーンに◎だ。快勝した2走前と同条件なら、復帰戦から期待できる。
ウォータリングホールでは、インクホーンの2周年ビールの「ラブバード」と、インクホーンが醸造した、エンジョイコーヒー&ビアの2周年ビールの「パーフェクトナンバーズ2023」を飲んだ。前者はヘイジーダブルIPA。
南関転入後5戦無敗のツーシャドー、この舞台でオール馬券圏のケープホーンにもチャンスはある。
過去12回のうち、11年デインドリーム、13年トレヴ、15年ゴールデンホーン、17年エネイブルと4頭も追加登録で優勝している。また、フルゲートが従来の20頭から24頭に拡大。
ゴールデンホーン、エネイブルといった名馬とのコンビで頂点を極めた。イギリスでは2度のダービー制覇を果たしたほか3度のリーディングに輝き、仏GI凱旋門賞を6勝、米GIブリーダーズCも通算14勝している。今年はドバイワールドCをカントリーグラマーで制した。
減量騎手を起用して我慢が利くようになったベニノフェアリー、休養前にC1を快勝したケープホーンも差はない。
勝ったボタニックはゴールデンホーン産駒で、同舞台で行われたGⅢリュー賞に次ぐ重賞連勝。ミカエル・バルザローナ騎手とのコンビだった。
《本紙の狙い》ケープホーンの前走は本来の粘りが見られなかったが、2走前は強敵相手に食い下がる好内容の2着。楽にハナを奪うスピードがあり、距離短縮は合うはずだ。
当時はW.ビュイック騎手が厩舎の主戦だったが、15年以降はデットーリとなり、エネイブル、ゴールデンホーン、ストラディバリウス、パレスピア、クラックスマンなど数々の名馬で黄金期を築いた。
※金色は5代以内のクロス
Hypavia(牝 1962 Sicambre)
└ Helenouchka (牝 1972 Nijinsky)
├ Hortensia (牝 1977 Luthier)
│├ Storm Attack (牝 1992 Storm Bird) 0勝
│└ レピカ (牝 1993 El Gran Senor) 0勝
└ ホーン (牡 1983 Artaius)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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