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また、近年は19年1着ノームコア(父ハービンジャー)、20年1着ヴァンドギャルド(母の父Motivator)、21年1着ソングライン(父キズナ)、22年1着セリフォス(母の父Le Havre)など、「父または母の父が欧州重賞勝ち馬」となる馬の健闘ぶりが目立つ。
今後は後継種牡馬の動向も注視されるが、すでにキズナ産駒からは21年3着ソングラインが出た。19年1着ミッキーグローリーを想起させる「父×母の父」の配合でもあり、差し脚を活かす戦法にも共通点を見出せる。展開次第で出番がありそうだ。
ファントムルージュ(牝4 笠松)、サイキョウノオンナ(牝3 大井)、フクチャンクイーン(牝3 浦河)、ベアビリーブ(牝3 川崎)、ウェルシュゴールド(牝3 未定)、ニューレトロ(牡3 未定)、リジン(牡3 浦和)、セイタード(牡3 船橋)、ベイビールビオ(牡3 未定)、スカイコップス(牡3 園田)、ファームラヴ
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ソングラインは7日にWコースで5ハロン67秒8。クレッシェンドラヴを4馬身追走し、ラスト1ハロン11秒4の切れ味で内側から半馬身先着し、ゴール後も津村騎手が気合をつけ負荷をかけた。安田記念時に比べると抜け出す脚に重たさが残るものの、3、4日にも坂路で時計を出し、本数は十分こなしている。
心身とも成長して一段と大人になったと思います」先週に続いて重賞ウイナーのクレッシェンドラヴを目標にする意欲的な併せ馬。余裕たっぷりの手応えで直線に向くと、ラスト1ハロンでスッと抜け出して半馬身先着した。
安田記念V以来のソングラインは、美浦Wコースで5ハロン67秒8、ラスト1ハロン11秒4の好時計を馬なりでマーク。一杯に追われた外クレッシェンドラヴに半馬身先着した。秋初戦で余裕残しのつくりだが、相変わらず力感にあふれている。
ソングライン(美浦・林徹、牝4)は、前走の安田記念でGⅠ初制覇を成し遂げた。中団で折り合いをつけ、直線に向くとグングン末脚を伸ばし、最後は横一線の攻防をクビ差で制した。シュネルマイスター、サリオス、ダノンザキッドなど名だたるGⅠウイナー相手を倒しての勝利は非常に価値がある。
《美浦》安田記念勝ちのソングライン(林、牝4)はWコース6ハロン82秒6―11秒4の好タイム。ラストに追われて外クレッシェンドラヴ(OP)に2馬身半先着した。「本当にいいときと比べると若干重いですが、いい動きだったと思います。牧場からいい状態で送ってもらったので加減せずにやれています。
安田記念勝ちのソングライン(美・林、牝4)は秋初戦の産経賞セントウルS(9月11日、中京、GⅡ、芝1200メートル)にルメール騎手とのコンビで臨むことがわかった。馬主のサンデーサラブレッドクラブが31日に発表した。
なお、近年は21年3着ソングライン(父キズナ)、21年6着クリスティ(父キズナ)、20年4着ミッキーブリランテ(父ディープブリランテ)とディープインパクトの後継種牡馬たちも存在感を示している。
※金色は5代以内のクロス
Sun Petal(牝 1942 Solario)
├ Sunny Brae (牡 1948 Torbido)
├ Globe of Light (牡 1949 Signal Light)
└ Sun Chant (牝 1955 Chanteur)
└ ラヴソング (牝 1968 Sovereign Lord)
├ ミヤノスーパ (牝 1974 スーパーサム)
└ セレベス (牝 1975 プルバン)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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