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ジャスタウェイ産駒の⑫ウェイトゥザドーンは、チャールズタウンオークスなど米国で2度の重賞3着がある母ソワーの2番子となる。十分な乗り込みを重ね、ここ3週は松岡正海騎手が追い切りに騎乗。14日には美浦Wコース5ハロン69秒2―12秒0を計時し、1馬身先着した。
クールブロン(母リリカルホワイト、牡、武幸)コーディネイター(母ラクスクライン、牡、中尾秀)サラサハウプリティ(母ハヤブサエミネンス、牝、岡田稲)=半兄ハヤブサマカオーは兵庫ジュニアグランプリ・GⅡ勝ちサーキュレイト(母ソワー、牡、藤原英)ジョウショーパワー(母ジョウショーコトミ、牡、中尾秀)スカパラダイス
※金色は5代以内のクロス
Limit(牝 1992 Cox’s Ridge) 0勝
└ Enth (牝 2003 Seeking the Gold) 0勝
└ ソワー (牝 2015 Flatter) 0勝
├ サーキュレイト (牡 2020 Curlin) 0勝
├ ウェイトゥザドーン (牡 2021 ジャスタウェイ) 0勝 中央現役
├ リアライズルークス (牡 2022 ドゥラメンテ) 0勝 中央現役
└ ソワーの2023 (牝 2023 サトノダイヤモンド) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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