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父スパイツタウンは、モズスーパーフレアやマテラスカイなど日本でも活躍馬を輩出しているお馴染みの存在。しかも、フェブラリーSは招待競走ではなく、輸送などにかかる経費は陣営の負担。莫大なコストをかけての挑戦は勝算ありとみていいだろう。
シャールズスパイトは父スパイツタウン、母パーフェクトシャールという血統だが、スパイツタウン産駒は日本に多く輸入されており、その中から2020年の高松宮記念を制したモズスーパーフレアや、ドスライス、リエノテソーロ、マテラスカイといったダート交流重賞の勝ち馬が出ている。
ダートは2戦して未勝利だが、母は米GⅠ・BCフィリー&メアターフ(芝11ハロン)勝ち馬で、スパイツタウン産駒は、日本でモズスーパーフレア、リエノテソーロ、マテラスカイなどが活躍している。近年のフェブラリーSは2020年勝ち馬モズアスコットや22年3着ソダシなど、芝の実績馬が好走。
盛岡競馬場はコース形態上、高速決着になりやすく、20年にはマテラスカイが日本レコードでV。昨年は門別デビュー馬のリュウノユキナが、5番手追走から、抜群の伸び脚を発揮して東京スプリントに次ぐ重賞2勝目をマークした。
※金色は5代以内のクロス
Istiqlal(牝 1993 Diesis) 0勝
└ Mostaqeleh (牝 2003 Rahy) 0勝
└ マテラスカイ (牡 2014 Speightstown) 6勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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