会員登録
購入する
ゲスト
メールアドレス
パスワード
ゴールドパック購入後にログインすればご利用いただけます。一部機能はシルバーパックの購入でもご利用可能です。
※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
今年は実力が拮抗しており、非常に難解な一戦となった。それでも、地方所属馬に魅力のある馬が見当たらず、JRA所属馬の争いになるとみていいだろう。◎はアイコンテーラーだ。昨年秋に大井で行われたJBCレディスクラシックを制覇。JpnⅠを勝った実績を素直に評価したい。その後のチャンピオンズカップは14着に大敗
『第70回エンプレス杯』(JpnⅡ、ダ2100メートル)が8日、川崎競馬場で行われる。昨年のダート女王アイコンテーラーを筆頭に、連覇に挑むグランブリッジ、5戦5勝のオーサムリザルトなど実力馬が集結。
(川崎11R・エンプレス杯)昨年11月のJBCレディスクラシック(大井)を制したアイコンテーラーが巻き返す。3走前のチャンピオンズカップは14着に敗れたが、砂をかぶってひるんでしまったのが敗因。2走前は牝馬で斤量57キロを背負って0秒1差の3着と善戦。
❶キャリックアリード・藤田輝師「距離は少し長いかな。でも、中間は順調だし、川崎コースにも不安はない。期待して臨む」❷グレースルビー・堀千亜師「前走後は休養に出して、その後も順調。以前は長距離輸送で馬体重が減ったりしたけど、今は肉体と精神が充実している」❸アンティキティラ=地方重賞4勝の実績を誇るが、兵庫女王盃
グランダム・ジャパン古馬春シーズンの最終戦、第70回エンプレス杯(JpnⅡ、ダート2100メートル)が8日、川崎競馬場で開催される。上半期の「女帝」を決める一戦。声優界きっての〝馬券師〟Lynnが予想する。今年から開催時期が変わり、仕様も新たに開催されるエンプレス杯。
、牝、浜田多)=半兄アジアエクスプレスは2013年朝日杯FS・GⅠなど重賞2勝ラピッドグロウス(母ジペッサ、牝、長谷川浩)=母は2017年ファーストレイティS・北米GⅠなど重賞2勝リリードリーマー(母アルマネーレーイス、牝、平田修)レイナデアルシーラ(母アンデスクイーン、牝、西園正)=母は2020年エンプレス
アウダース(母モーントバーン、牡、加藤士)ヴィーデ(母ピアノボレロ、牡、戸田博)エンドレスサマー(母コケレール、牡、上原佑)=母は2007年サンタラリ賞・仏GⅠの勝ち馬ブライトビギニング(母ブライトリビング、牡、戸田博)モンドデラモーレ(母ヒカルアモーレ、牡、千葉直)ワイルドゴーア(母ノンストップ、牡
★兵庫女王盃5着ヴィブラフォン(美・高木、牝5)は、エンプレス杯(5月8日、川崎、JpnⅡ、ダ2100メートル)を目標にする。★大阪―ハンブルクC2着ブレイヴロッカー(栗・本田、牡4)は、メトロポリタンSか、新潟大賞典あたりが候補に。
★川崎記念3着アイコンテーラー(栗・河内、牝6)は、エンプレス杯(5月8日、川崎、JpnⅡ、ダ2100メートル)へ。4着ディクテオン(栗・吉岡、騸6)は、名古屋グランプリ(5月6日、名古屋、JpnⅡ、ダ2100メートル)へ向かう。
★川崎記念3着アイコンテーラー(栗・河内、牝6)は、エンプレス杯(5月8日、川崎、JpnⅡ、ダ2100メートル)に向かう。
馬の状態を見てからですが、次は川崎のエンプレス杯(5月8日・JpnⅡ、2100メートル)を予定しています。
この上位2頭がエンプレス杯(5月8日、川崎、JpnⅡ、ダ2100メートル)の優先出走権を獲得した。
あと一歩というレースが続いていますし、牝馬なのでこのメンバーでどう戦えるかという不安はありますが、昨年のエンプレス杯で川崎2100メートルを勝っていますし、何よりずっと応援している馬なので、ここでも頑張ってほしいです。気になるのは、他に逃げる馬が見当たらないという点で、ライトウォーリアの前残り。
クイーン賞を快勝したアーテルアストレア(栗・橋口、牝5)は、エンプレス杯(5月8日、川崎、JpnⅡ、ダ2100メートル)を目標に、兵庫女王盃(4月4日、園田、JpnⅢ、ダ1870メートル)を挟むか、直行かの二択であることが9日、わかった。橋口調教師は「左回りのほうがスムーズ。エンプレス杯は行きます。
デビューから無傷の5連勝でアルデバランSを勝ったオーサムリザルト(栗・池江、牝4)は、放牧を挟んでエンプレス杯(5月8日、川崎、JpnⅡ、ダ2100メートル)を視野に入れることが8日、わかった。池江調教師は「(前走は)改めて、さらに強くなっているなと感じました。
◆優先出走権 『クイーン賞』の1着馬(地方所属馬に限る)には「エンプレス杯」(5月8日、川崎、JpnⅡ、ダ2100メートル)の優先出走権が与えられる。 ■馬場状態 降雪により、2日目は不良馬場。最近の開催と比較すると時計は少し速く、好位の外につけた馬の好走が目立った。
またエンプレス杯を頂点とした新たな上半期牝馬路線が整備され、同レースを占う意味で見逃せないレースとなった。ライオットガールを中心に推す。優れた瞬発力を発揮し、前走を好内容で勝利した。斤量が増えたほかに不安材料はなく、連覇に期待したい。アーテルアストレアは距離、左回りともに好条件で差のない対抗。
テイエムウイン(牡5 佐賀)、ストームゾーン(牡5 大井)、スズノハマヤ(牡4 大井)、クロスアヴァンセ(牝3 園田)、アイスノート(牝3 未定)、キンコンテーラー(牝3 名古屋)、コパノマーキュリー(牡7 大井)、エイシンギアアップ(牡6 未定)、カラフルキューブ(牝5 大井)、クリングラー(牝3 船橋)、エンパス
この記事は有料です。
「この馬の父(ゴールドアクター)、母(ゴールドエンプレス)ともに担当させてもらい、その子供ですからね。まだ体に緩さがあるので、じっくりと追い切りを重ねてきました。雰囲気は父の2歳時に似ているし、成長力もありそうです」と二藤部助手は期待を寄せる。
※金色は5代以内のクロス
Hansuyen(牝 2000 Zabeel) 0勝
└ Tempting Delight (牝 2011 Northern Meteor) 0勝
└ エン (牡 2017 Tavistock) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
Deepの有料サービスです
ゴールドパック購入後にログインすればご利用いただけます。一部機能はシルバーパックの購入でもご利用可能です。
Deepの有料サービスでできること購入新規会員登録