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また、クイーンズウォークを所有する(有)サンデーレーシングにもオークス連覇がかかる。同馬主はチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)との2頭出しで今年のオークスに挑む予定だが、2010・11年の吉田照哉氏以来2組目となるオークス連覇を遂げることができるだろうか。
事実、モレイラが騎乗した前走の阪神牝馬Sで好位でレースを進めてしっかり勝ち切った。NHKマイルCで無印にしたゴンバデカーブースを4着に持ってきたことで、僕のモレイラへの評価はさらに上がった。GⅠ級の器に連続騎乗するのだから、ここは好勝負間違いなし。
★最多勝の(有)サンデーレーシング 今年はスタニングローズ、ウンブライルを登録 馬主の(有)サンデーレーシングは、2010年ブエナビスタ、21年グランアレグリア、23年ソングラインで歴代最多のヴィクトリアマイル3勝を挙げている。
★馬主 (有)社台レースホース 02年(テレグノシス)以来で、通算2勝目。JRA・GⅠは本馬による昨年の朝日杯FS以来で、通算38勝目。JRA重賞は阪神牝馬S(マスクトディーヴァ)以来で今年5勝目、通算270勝目。
5月5日の東京11Rで行われた第29回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、川田将雅騎手の2番人気ジャンタルマンタル(牡、栗東・高野友和厩舎)が好スタートを決め好位から正攻法の競馬でレースを進めると、直線で力強く抜け出し後続
なお、シュトラウスの馬主・(有)キャロットファームは、NHKマイルCを勝てばJRA3歳限定GⅠ完全制覇となる(※同馬主の所有馬はアルセナール(牝、美浦・木村哲也厩舎)も登録している)。
有酸素運動で心肺機能を高めたり、リラックス効果があるのはもちろんですが、狭い場所や水など怖いものにも慣れて度胸がつく。そうすると、精神面の強化にもなりますからね。
今回と同舞台の前走・ホープフルS優勝後に馬主の(有)サンデーレーシング・吉田俊介代表は「距離は長い方がいい。来春は皐月賞の選択肢を取る可能性が大きい」と発言。早くからこの舞台を見据えており、さらに2400メートルに延びる日本ダービーも視野に入れている。
「福永厩舎の初勝利は僕が…」と日頃から語っていた小沢騎手が有言実行できたことが本当にすごいと思う。これからも福永厩舎×小沢騎手タッグに注目していきたい。
馬主は㈲社台レースホース。戦績7戦4勝。獲得賞金1億6829万2000円。重賞は2023年GⅡローズSに次いで2勝目。サンケイスポーツ杯阪神牝馬Sはジョアン・モレイラ騎手、辻野泰之調教師ともに初勝利。馬名は「仮面の歌姫」。
4月6日の阪神11Rで行われたサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GⅡ、4歳以上牝馬、芝1600メートル、別定、11頭立て、1着賞金=5500万円)は、ジョアン・モレイラ騎手の圧倒的1番人気マスクトディーヴァ(4歳、栗東・辻野泰之厩舎)が、好位4番手追走から直線で力強く抜け出すと、そのまま後続の追撃
(有)サンデーレーシングは、(有)社台レースホースと並ぶ歴代最多タイの桜花賞4勝を挙げているが、単独トップの5勝目を挙げることができるだろうか。なお、(有)社台レースホースの所有馬は今年の桜花賞にフェアリーS勝ち馬のイフェイオン(栗東・杉山佳明厩舎)が出走する予定。
3月30日の中山11Rで行われた第56回ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ、4歳以上オープン、芝・外1600メートル、ハンデ、14頭立て、1着賞金=3800万円)は、戸崎圭太騎手との新コンビで挑んだ2番人気パラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎)が、好スタートを決めて好位に控えると、直線で一気
また、ソールオリエンスを所有する(有)社台レースホースは、今年のJRA重賞で3勝を挙げており、馬主の24年JRA重賞勝利数でトップとなっている(※3月25日現在)。社台RHの所有馬が大阪杯を勝てば、04年ネオユニヴァース以来20年ぶりとなるが、GI昇格後初めて大阪杯を制することができるだろうか。
坂井瑠星(26)=栗・矢作=騎乗で6番人気のマッドクールが好位追走から直線で鋭く伸び、GⅠ初制覇。昨年のスプリンターズS2着のリベンジを果たした。今後は招待の届いている香港GⅠチェアマンズスプリントプライズ(4月28日、シャティン、芝1200メートル)を視野に入れる。
愛・Moyglare Stud Farm Ltdの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は12戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞は初勝利。池添学調教師、坂井瑠星騎手ともに高松宮記念は初勝利。
高柳瑞厩舎とルメール騎手といえばスターズオンアースが思い浮かぶが、同馬も左回りがベターでありながら、昨年暮れの有馬記念で2着と好走したことは記憶に新しい。「いつも(高松宮記念の週)はドバイに行っているけど、今年はチャンスなので」と鞍上も同レース初Vへ意欲十分。
GⅠに昇格した1996年以降の高松宮記念で、芝1200メートル戦初挑戦だった馬の勝利は4回あるが、今年の4頭は好走することができるだろうか。
馬主は㈲キャロットファーム。戦績3戦3勝。獲得賞金7287万3000円。重賞は初勝利。フジテレビ賞スプリングSはクリストフ・ルメール騎手が2018年ステルヴィオに次いで2勝目、国枝栄調教師は初勝利。馬名は「イギリス旧硬貨の名。幸運をもたらすお守り。母名より連想」。
タップダンスシチー(2003~05年に3連覇)、ヤマカツエース(16・17年)以来3頭目の金鯱賞連覇を達成し、悲願のGI取りへ好発進を決めた。タイムは1分57秒6(良)。
※金色は5代以内のクロス
芳入(牝 1934)
├ 望仁 (牝 1941 ニーフアン)
│├ 桐義 (牡 1948 イブンヂアド)
│├ 義陽 (牝 1950 フアヘツド)
││├ ミスソノハルオ (牝 1954 トビサクラ)
││├ サンパチ (牝 1955 クラツクセフト)
││├ ミスコダマ (牝 1957 ホウシユウ)
││├ ホウジユ (牝 1958 ホウシユウ)
││└ タカラシヨウ (牝 1959 ホウシユウ)
│├ 義家 (牝 1951 イブンヂアド)
││├ 義家の壱 (牝 1960 クリチカラ)
││├ ヒデタカ (牝 1961 クリチカラ)
││├ カツラニシキ (牡 1963 ハタカゼ)
││├ ヨシイエノロク (牝 1966 ハクシヨウ)
││└ ウンライヒメ (牝 1968 ハクシヨウ)
│├ 義浪 (牝 1952 円光)
││├ ナイケン (牝 1958 ダイナナホウシユウ)
││├ クインダイヤ (牝 1959 ホウシユウ)
││├ セフトイチ (牝 1962 セフトワイ)
││└ ホウシユウギロー (牡 1974 サミーデイヴイス)
│├ 義梅 (牝 1953 遠汐)
││├ コールキング (牡 1957 ホウシユウ)
││├ スズコウギ (牡 1960 セフトワイ)
││├ フジミホウシユウ (牝 1961 ダイナナホウシユウ)
││├ ホウニン (牡 1963 ヤマニンモアー)
││├ タジマ (牝 1964 ヤシマチヤペル)
││├ カツノリ (牡 1966 ヤマニンモアー)
││├ メイギヒメ (牝 1967 メイズイ)
││├ ミスヨシノダケ (牝 1969 アトランテイス)
││├ テースカリーナ (牝 1970 アトランテイス)
││├ テンコリユウクイン (牝 1972 メイズイ)
││├ タルミギバイ (牝 1973 メイズイ)
││├ タカサゴオニオン (牡 1974 リユウライト)
││├ ホープスター (牝 1977 ダービーメルド)
││└ エゾライト (牝 1978 ボンモー)
│└ ムサシキング (牡 1954 ライジングフレーム)
├ 望朝 (牝 1947 イブンヂアド)
│├ 有汎 (牝 1953 ニーフアン)
││├ 洋秀 (牡 1959 遠汐)
││├ 海秀 (牡 1960 遠汐)
││├ 秀修 (牝 1963 ダイナナホウシユウ)
││├ 秀久 (牝 1965 遠汐)
││├ シユウエン (牝 1967 遠汐)
││├ シユウホウ (牝 1968 久艶)
││└ カワノリン (牝 1973 ジヤヴリン)
│├ 堂有 (牡 1955 遠汐)
│├ 好有 (牡 1959 ニーフアン)
│├ 有仏 (牝 1960 ニーフアン)
││├ ユーウン (牝 1965 イツセイ)
││├ ユウコウ (牝 1967 ハククラマ)
││├ ケイコウライナ (牝 1969 ヤマトキヨウダイ)
││└ アカツキヒメ (牝 1976 アカツキオー)
│├ 有修 (牝 1963 ダイナナホウシユウ)
││└ スマエルバンサー (牝 1973 ユアハイネス)
│├ エイユウ (牡 1964 扇泳)
│└ 有扇 (牝 1965 扇泳)
│ ├ シユンセン (牡 1975 ジゴロ)
│ ├ ゼンセン (牝 1979 オランテ)
│ ├ フジクイン (牝 1984 オランテ) 0勝
│ ├ シヨウセン (牝 1986 ダイシンシラユキ) 0勝
│ └ 有扇の1988 (牡 1988 テイジヨウキユウ) 0勝
└ 望伊 (牝 1950 イブンヂアド)
├ クインホマレ (牝 1957 ミナミホマレ)
│├ アカタケ (牝 1967 バロダグリーム)
│├ ミナミマーチ (牝 1968 マーチウインド)
│├ サナダジヨオー (牝 1974 シーズコマンド)
│├ ペールミツコ (牝 1976 ペール)
│└ シーズクイン (牝 1977 シーズコマンド)
├ カツスエ (牝 1961 カツフジ)
├ ミヤ (牝 1966 シヤチホマレ)
└ イブンレコード (牡 1973 カネツセーキ)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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