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エコロガイアはブルーバードカップ(JpnⅢ)で一気の距離延長にも対応。直線の激しい追い比べで2着に惜敗したが、2、3番手につけていた馬がブービーとしんがり負けを喫したことを考えると、ハナを切ったこの馬の粘り強さは高く評価できる。2走前に見せた勝負根性は特筆もの。
そのほか、ブルーバードC覇者アンモシエラ(牝、栗東・松永幹夫厩舎)は1枠1番、京浜盃3着ハビレ(牡、美浦・武井亮厩舎)は3枠3番、地元・大井所属で京浜盃5着のティントレット(牡、大井・荒山勝徳厩舎)は6枠6番に決まった。3歳ダート3冠初戦を制すのは?
GⅡなど重賞5勝ファウストラーゼン(母ペイシャフェリス、牡、西村真)ベラヴィットーリア(母ベラポーサ、牝、高柳大)オリーズキャンディの2022(牡、友道康)クレーデリンテの2022(牡、茶木太)コナブリュワーズの2022(牡、須貝尚)サンドクイーンの2022(牝、岡田稲)=半姉アンモシエラは2024年ブルーバード
もちのき賞で接戦したアンモシエラは、ブルーバードC1着→京浜盃2着。この馬もまずはOP勝ちだ。(夕刊フジ)
前走のブルーバードCで重賞初制覇のアンモシエラ、ヒヤシンスS3着のハビレなどのJRA勢を、地元のサントノーレなどが迎え撃つ。3冠初戦、JpnⅠ羽田盃(4月24日、大井、1800メートル)の重要な前哨戦だ。 《大井11R・本紙の狙い》 成長著しいハビレが本命だ。
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【東京9R・ヒヤシンスS】 ◎②バロンドールの前走・ブルーバードCは外々を回るロスに加えて、早めに前をつかまえに行く形。3着とはいえ、これだけ強気の競馬をしたのだから評価は下がらない。ゆったり運べる東京ダート1600メートルでゴラッソ(golazo)だ。《単勝》②番 1万円
3歳限定カタールGⅡアルライヤン・マイル(17日、アルライヤン、芝1600メートル)の招待を受諾していたブルーバードC2着エコロガイア(栗・森秀、牡3)は、体調が整わないため出走を回避することが1日、分かった。今後は未定。
★ブルーバードC3着バロンドール(栗・松永幹、牡)はヒヤシンスS(2月18日、東京、L、ダ1600メートル)へ向かう。
3歳限定カタールGⅡ、アルライヤン・マイル(2月17日、アルライヤン、芝1600メートル)の招待を、ブルーバードC2着エコロガイア(栗・森秀、牡3)が受諾したことが19日、分かった。
昨日(17日)、早速その前哨戦の第一弾として、ブルーバードカップが船橋競馬場で行われ、アンモシエラ(栗東・松永幹厩舎)が勝ち上がった。
でも、最後は差を詰めてくれたし、これまでの経験が生きている」★17日船橋「ブルーバードC」の着順&払戻金はこちら
17日は『第50回ブルーバードカップ』(JpnⅢ、ダ1800メートル)が行われる。新たな3歳ダート路線のひとつとして今年からダートグレードに格上げ。JRAからダート1800メートルで2勝の実績を誇るバロンドールなど3頭が参戦。
❶アンモシエラ・松永幹師「ダートに戻るのはいいし、前に行けるので小回りコースも合う。前走後も順調で、調教の動きも変わらずいい」❷ブラックバトラー・田中淳師「中間はゲート練習を重ねて、左回りも調教を積むごとにスムーズな足さばきになっている。うまくしまいの脚を生かせれば」❸バロンドール・松永幹師「馬格があり
(11R)JRA所属のアンモシエラを1着で狙う。ダート1800メートルに限れば【2・1・0・0】で、2着の4走前は出遅れが響いただけだ。3走前は7馬身差で楽勝。2走前は差し、追い込み馬が台頭する流れを2番手から他馬をねじ伏せ、着差以上に強いレースだった。前走の15着は芝のGⅠで度外視できる。今回は少頭数
《17日船橋11R・本紙の狙い》バロンドールの勢いに乗る。ダート1800メートルは【2・0・1・0】。初の地方遠征でも器用に立ち回れる強みがあり、確実に伸びる末脚は最大の長所だ。好位で流れに乗って初タイトルをつかむ。同厩舎で同じくダート1800メートル2勝のアンモシエラが2番手。前走JpnⅢで3着のブラックバトラー
『第50回ブルーバードカップ』(JpnⅢ)が17日、船橋競馬場で行われる。3歳ダート3冠競走を占う前哨戦で、19年ぶりに重賞として実施される。距離は羽田盃と同じダート1800メートルに改められており、1冠目に向けた熱戦が繰り広げられる。◇【見解】バロンドールを中心に考える。
★28日阪神の1勝クラス(ダ1800メートル)1着バロンドール(栗・松永幹、牡)は、ブルーバードC(1月17日、船橋、JpnⅢ、ダ1800メートル)に登録する。
次走はブルーバードC(1月17日、船橋、JpnⅢ、ダ1800メートル)を視野に入れる。
2着ブレイヴアウト、3着ソレナまでがブルーバードC(来年1月17日、船橋、JpnⅢ、ダ1800メートル)の優先出走権を獲得した。「いつもおとなしすぎるところがあったけど、初めて競走馬らしいファイトを見せてくれた。改めてこの馬の可能性を感じたし、来年になってからが楽しみ」と森騎手。
※金色は5代以内のクロス
青園(牝 1938 プライオリーパーク)
├ カツラギ (牝 1948 月友)
│├ ツキゾノ (牝 1955 トリプリケート)
││├ ラピードターフ (牝 1963 パールダイヴアー)
││├ チトセアポロ (牝 1965 ガーサント)
││├ サルードターフ (牝 1967 ガーサント)
││├ エミールターフ (牝 1971 グレイモナーク)
││└ ホクシンローズ (牝 1974 フエリオール)
│├ シンフオニカ (牝 1960 トサミドリ)
│└ テーアイオー (牝 1963 テイエポロ)
├ アサトモ (牡 1949 月友)
├ アサクニ (牡 1950 月友)
└ エリザベス (牝 1955 ゲイタイム)
├ アラズキ (牝 1962 マイナーズランプ)
│├ ナルタキゴールド (牝 1968 ボンジユール)
│├ オオクラチドリ (牝 1971 ネプテユーヌス)
│├ アラズキの1977 (牝 1977 キタノカチドキ)
│├ アラズキの1978 (牝 1978 ジヨツギング)
│└ アラズキの1979 (牝 1979 ホワイトフオンテン)
├ ブルーバード (牝 1965 アドミラルバード)
│├ ミネノハルカゼ (牝 1970 マリーノ)
│├ キズイセン (牝 1973 シーフユリユー)
│└ ブルーバードの1978 (牝 1978 カブラヤオー)
├ ゼネラルクイン (牝 1966 ガルカドール)
├ アオイタイム (牝 1967 キノー)
│└ ベンテンスズヨ (牝 1975 ウイロウイツク)
└ クランド (牝 1968 グレイモナーク)
├ ミスシモウサ (牝 1975 ダストコマンダー)
├ クランドの1978 (牝 1978 ダストコマンダー)
└ クランドの1981 (牡 1981 タイプアイバー)
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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