２１日の高知競馬「ＰＤＦ馬柱と予想」を無料公開！

高知競馬のメインレースから最終レースまで〝目を離しても大丈夫〟な馬券バトルを繰り広げる。次回、４月２１日午後７時３０分からの配信は「ヨルノヲケイバＳ」で、大恵陽子が出演。

【今週の登録抹消馬】４月３日

トーセンジェンマ（牡３　笠松）、ブロットキャスター（牡３　未定）、キャラメルショコラ（牝３　未定）、ラトレラ（牝３　未定）、キタノヴァリュー（牝３　門別）、キーナイス（牝３　未定）、オーロラパール（牡３　未定）、フィルモアテソーロ（牡３　未定）、シエルブルー（牡６　園田）、リケアマロン（牝３　金沢）、キャビネットバトル

【２６日園田】ジョッキー胸三寸～佐々木世麗騎手

◎２６日の騎乗馬１Ｒバトルレディネス　Ｂ４Ｒウルティマン　Ｂ５Ｒカッテミル　Ｂ６Ｒサトノアヴァロン　Ａ７Ｒクリノシャイニー　Ｃ１０Ｒヒューマンライツ　Ｃ１２Ｒスネークアイズ　Ｂ（Ａ＝単争い、Ｂ＝連候補、Ｃ＝微妙。評価は担当記者）

【スプリングＳ】シックスペンス無傷３連勝でクラシックへ羽ばたく！

３着までに与えられる皐月賞の優先出走権をめぐって今年も激しいバトルが予想される。注目は２戦２勝のキズナ産駒シックスペンス。土つかずの３連勝を決めて牡馬クラシック第１弾へ駒を進めたい。スピード、センス、そして完成度の高さ。新馬―ひいらぎ賞を無傷で連勝中のシックスペンス。

【フィリーズレビュー】コラソンビート無敗の７ハロンで重賞２勝目だ

前哨戦は激しいバトルになりそうだ。◇昨年の阪神ＪＦで勝ち馬アスコリピチェーノと０秒２差の３着に食い込んだコラソンビートが始動する。７ハロンでは京王杯２歳Ｓ＆ＯＰダリア賞を制して２戦無敗。２月２０日に栗東ＴＣへ入厩して調整を進めている。「この距離なら何の不安要素もありません。

【漆山貴禎の「きょうのココイチ！」】日曜中山２Ｒ

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【森田大王の馬券ＫＩＮＧＤＯＭ】日曜東京１１Ｒ

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【有馬記念】三浦父娘の予想バトル！番長はジャスティンパレスなぎさはソールオリエンス

一年を締めくくる国民的大レースの有馬記念（ＧⅠ、芝２５００メートル）が２４日、中山競馬場で行われる。プロ野球ＤｅＮＡの三浦大輔監督（４９）と、東京サンスポの三浦凪沙（なぎさ）記者（２６）がグランプリで３年連続となる予想対決。父は安定感を評価して◎⑩ジャスティンパレス、娘はコース実績の光る◎①ソールオリエンス

【今週の登録抹消馬】１２月１３日

キタノポリッシュ（牝２　名古屋）、ホウオウセレシオン（せん６　大井）、サンタモニカビーチ（牡３　船橋）、ギンザターゲット（牝２　川崎）、スターリージェット（牝２　未定）、ソワンドレイライン（牡２　笠松）、ミッテルライン（牝４　未定）▽乗馬＝ワーケア（牡６）、ツカサ（せん５）、サクセスミノル（牡４）、リーガルバトル

【ギャラクシーＳ】マルモリスペシャルが初オープン勝ち！田口貫太騎手は初の特別戦Ｖ

マルモリスペシャルは、父バトルプラン、母サリール、母の父スペシャルウィークという血統。◆田口貫太騎手（１着　マルモリスペシャル）「前走に乗られた北村（宏）さんや泉谷さんに、オープンでもやれる力はあると聞いていました。ゲートは速かったけど、好位でうまく脚がたまって、最後まで粘ってくれました。

【三浦凪沙＆板津雄志　マイルＣＳ予想】日曜京都１１Ｒ

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【武蔵野Ｓ】血統アナリシスbyウマニティ

マルモリスペシャルは、父バトルプラン×母サリール（母の父スペシャルウィーク）。父系はＦａｐｐｉａｎｏ～Ｍｒ． Ｐｒｏｓｐｅｃｔｏｒへと遡るが、Ｆａｐｐｉａｎｏの直系からは０７年１着エイシンロンバード、０９年２着ダイショウジェット、１２年１着イジゲンが出た。

【スワンＳ】アヴェラーレ、アルビアーノとの母娘制覇へ能力全開！

激しいバトルが繰り広げられる。◇アヴェラーレは関屋記念をメンバー最速となる上がり３ハロン３２秒８で馬群を割って伸び、重賞初制覇を飾った。１週前には美浦Ｗコースで６ハロン８４秒３、ラスト１ハロン１１秒９を馬なりでマーク。力を出せる状態にある。

【攻めの吉田】日曜東京１１Ｒ

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無敗牝馬３冠デアリングタクトが電撃引退　岡田牧雄代表「私が携わった牝馬ではナンバーワン」

初年度の交配相手には、１８年ドバイターフなどを勝ったベンバトルなどが候補に挙がっている。■デアリングタクト　父エピファネイア、母デアリングバード、母の父キングカメハメハ。青鹿毛の牝６歳。栗東・杉山晴紀厩舎所属。北海道日高町・長谷川牧場の生産馬。馬主は㈱ノルマンディーサラブレッドレーシング。

【漆山貴禎　東大王参上】土曜中山１２Ｒ＆３Ｒ

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【今週の登録抹消馬】９月２０日

サヴァリア（牝３　未定）、サウザンセーラ（牝３　金沢）、ベストバディ（牝３　未定）、ビービーキング（牡５　未定）、ジュエルス（牝３　未定）、ブルーゴールド（牡３　未定）、パクスジャポニカ（牡５　未定）、ジェイエルバルカー（牡３　水沢）、セブンメイクハピー（牡３　金沢）、トーアライラック（牝３　未定）、バトルエンジェル

ウインブライト、ベンバトル…【大阪サンスポ・丸橋正宣の丸ごと名馬巡り旅】

【黒潮菊花賞】ユメノホノオが史上４頭目の高知３冠を達成！

黒潮菊花賞を勝ったユメノホノオは、父バトルプラン、母テレフォトグラフ、母の父ハーツクライという血統。北海道日高町・槇本牧場の生産馬で、馬主は須田靖之氏。通算成績は１４戦１２勝。

【ＷＡＳＪ】ウエルカムセレモニーを開催　初参戦の女性騎手２人が活躍誓う

２日間のバトルを前に、１４人の名手たちは健闘を誓い合った。