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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
ラヴィズポイズンは離して逃げた馬を捕まえに動いたのが直線の伸びに影響した。距離は問題ないので、ここも仕掛けのタイミングひとつ。セーリングは転入後は崩れることなく、走れている。初距離になるが、JRA在籍時の実績から、むしろプラスに働きそうだ。キクノダンカークは昇級でも相手なりにやれそう。
11R・ラヴィズポイズンの前走は直線で伸びず4着に沈んでしまったが、今回は距離も2度目。「この相手なら好勝負になっていいでしょう」。12R・ボクラノユメは昇級後が連続5着だが、かみ合えば勝ち負けになるはず。「集中力がもてば十分やれると思います」。
※金色は5代以内のクロス
Last Crown(牝 2001 El Prado) 0勝
├ ウォークラウン (牡 2006 War Chant) 5勝
└ テスティコ (牝 2011 Tiznow) 1勝
├ リヴィエラ (牡 2016 トーセンホマレボシ) 2勝
├ ヤウガウ (セ 2017 ゴールドアリュール) 2勝 中央現役
└ ラヴィズポイズン (牝 2018 ジャスタウェイ) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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