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※地方競馬・海外競馬の出走履歴は表示されないものがあります
最後方から前を見すえるように進み、直線では馬なりで中ロードオールライト(未勝利)に1馬身、外ダノンバビル(4歳1勝)に3馬身半差をつけて最先着した。福永助手は「2月13日に帰厩したあとも順調で、反応良く、いい動きを見せていました。体重は増えていても太いという感じはなく、ちょうどいい体つき。
【松中みなみの展開☆タッチ】土曜京都8R◎②フィルムアクトレス◯⑨トモジャケーヤ▲③ヘヴンズタイム☆④ジョヴィアン△⑩メイショウタイゲイ△⑪ダノンバビル△⑯ケイアイアニラ太め残りだった前走を叩いた上積みある②フィルムアクトレス。
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また同じ中内田厩舎にも半姉ダノンバジリア(2勝、引退)、全兄ダノンバビル(1勝)が所属しており、福永助手は「調教では水準ぐらいに動けています。兄姉には気難しいタイプのいる血統なので、輸送などでそういった面を出さなければですね」と語った。
1馬身1/4差の2着には直線大外から追い込んだダノンバビル(1番人気)、さらに1馬身半遅れた3着にカネフラ(4番人気)が入った。◆浜中俊騎手(1着 エイムインライフ)「今週の追い切りでラストがしっかり動けていて、自分からという感じではないですが、時計通りの脚力を競馬で見せてくれました。
【阪神5R】⑧ダノンバビルは今年のNHKマイルCを制したダノンスコーピオンの全弟だ。強めに追われた6日の栗東CWコースでは、6ハロン81秒0─11秒5と水準以上の時計をマーク。福永助手は「まだ幼さはありますが、速い時計が出ています。血統馬らしく乗り味が良く、素質がありそうです。
※金色は5代以内のクロス
Oneexcessivenite(牝 2000 In Excess) 0勝
└ レキシールー (牝 2011 Sligo Bay) 0勝
├ ダノンバジリア (牝 2018 Frankel) 2勝
├ ダノンスコーピオン (牡 2019 ロードカナロア) 4勝 中央現役
├ ダノンバビル (牡 2020 ロードカナロア) 1勝 中央現役
├ ダノンキラウェア (牡 2021 ロードカナロア) 2勝 中央現役
└ レキシールーの2023 (牝 2023 ロードカナロア) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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