・牝系図

POG 特集ニュース＆勝ち馬採点競馬・レース中央競馬

【高橋雄一郎の厩舎激アツ情報局】土曜福島５Ｒ

この記事は有料です。

2023-11-10

【２歳新馬・東京５Ｒ】コスモエスメラルダが直線力強く抜け出し快勝！

コスモエスメラルダは、父ゴールドシップ、母コスモリープリング、母の父ヤマニンセラフィムという血統。◆柴田大知騎手（１着　コスモエスメラルダ）「調教でしっかりと乗り込んできたぶん、素軽い動きを見せてくれました。直前のゲート練習など、いろいろやってきたことがつながりましたね。

2023-11-05

古馬重賞レースアルゼンチン共和国杯競馬・レース中央競馬

【アルゼンチン共和国杯　ズバッと！言いたい放題】スタミナ十分アーティット、新コンビの菅原明良騎手で一発！

しの　ゴールドシップ産駒のプリュムドールは長距離で安定。５４キロも魅力ですが、こちらも長期休養明けがカギですね。大王　レッドバリエンテはムーンライトＨをメンバー最速の上がり３ハロン３４秒１で差し切った。父ディープ譲りの切れ味は重賞でも通用する。（夕刊フジ）

2023-11-02

【居酒屋ブルース】日曜東京１１Ｒ

「菊花賞でもマックにゆかりのある馬を挙げていましたね」母の父がメジロマックイーンのナイトインロンドンとゴールドシップ産駒のマイネルラウレア。７着と８着だったけどね。「実は、レース後に気付いたんです」なにを？「もう一頭、いたんです。マックにゆかりのある馬が！」いたっけ？「ドゥレッツァです！」

2023-10-28

【居酒屋ブルース】日曜京都１１Ｒ

母の父にメジロマックイーンがいるステイゴールド産駒はドリームジャーニー、オルフェーヴル兄弟やゴールドシップと活躍馬が多いことから、馳さんにとってはメジロマックイーン以外の選択肢はなかったんだと思うよ。実はこれを読んでから菊花賞の登録馬を見たら、メジロマックイーンの血を引く馬が２頭もいるじゃない。

2023-10-21

No Image

【森田しの　インスピ馬券】日曜京都１１Ｒ＆新潟４Ｒ

もちろんダービー馬○タスティエーラには敬意を表しつつ、別路線組からはゴールドシップ産駒▲マイネルラウレアに、距離延びての大幅前進を期待したいです。【新潟４Ｒ】中京で②③着の◎セブンデイズを中心視します。○ロックバウンド、▲ワールドスケールもキャリアが浅くまだ伸びしろが大きそう。

2023-10-21

予想 spモード用競馬・レース中央競馬

【元ＪＲＡ厩務員・今浪隆利　菊花賞予想】日曜京都１１Ｒ

この記事は有料です。

POG 特集最新ＰＯＧ情報競馬・レース中央競馬

【ＰＯＧ取材ノート】同日のＧⅠ出走の姉ライラックとともに京都で初陣～アドミラルシップ

この記事は有料です。

その他連載・コラム相沢師コラム・トレセン３６５日ＷＥＢ版競馬・レース中央競馬

相沢師コラム・トレセン３６５日ＷＥＢ版（２８２）～新潟牝馬Ｓに恵みの雨を・モカフラワー

特にブラックホールはゴールドシップ産駒で血統もステイヤーですし、札幌２歳Ｓを勝ったときからクラシックを意識していました。よく頑張ってくれましたが、相手（１着コントレイル）が強かったですね。そういえば、ダンスインザモアでクラシックを戦ったときも、相手がディープインパクトでした。

その他競馬・レース中央競馬

ＴＶアニメ「ウマ娘」第３期３回放送でオルフェーヴルとジェンティルドンナの実名が　「実装内定と考えて良いでしょうか」とネット沸く

ある日、会見を開いたゴールドシップは、有マ記念を最後に＜トゥインクル・シリーズ＞から引退すると宣言する。そして有マ記念当日、多くのファンが見守る中でゴールドシップ最後のレースの幕が上がり、キタサンは３着、ゴールドシップが８着に敗れたが、ゴールドシップがレース後に「待ってろよ！

【菊花賞】２３年ぶり激突！ダービー馬タスティエーラは４枠７番、皐月賞馬ソールオリエンスは７枠１４番　枠順確定

１９７３年タケホープ以来５０年ぶりに日本ダービーと菊花賞の２冠制覇を目指すタスティエーラ（牡、美浦・堀宣行厩舎）は４枠７番、２０１２年ゴールドシップ以来１１年ぶりに皐月賞との２冠制覇を狙うソールオリエンス（牡、美浦・手塚貴久厩舎）は７枠１４番に決定。

【菊花賞　ズバッと！言いたい放題】スタミナあるサトノグランツ　京都経験は強みだ

皐月賞＆菊の２冠馬は１２年ゴールドシップなど８頭。コーナーを４度回る皐月賞と、６度回る菊花賞にリンクする部分があるのかも。東京サンスポ・なぎさ　「未知の距離だが、すごく適応能力が高い」と横山武騎手。こちらもムードはいいですよ。しの　サトノグランツはスローだった神戸新聞杯を差し切り勝ち。

【菊花賞の注目点】ダービー馬か、皐月賞馬か、それとも…　３歳クラシック最終戦を制するのは？

ダービー５着馬が菊花賞を勝てば、２０１２年ゴールドシップ以来１１年ぶり２頭目となるが、ノッキングポイントは歴戦の古馬を破った力を同世代のライバル相手に示すことができるだろうか。同馬には、キタサンブラックとのコンビで出走した２０１５年以来の菊花賞制覇を狙う北村宏司騎手が騎乗する予定だ。

2023-10-17