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(内海裕介)■ワールズエンド 父ロードカナロア、母リラヴァティ、母の父ゼンノロブロイ。黒鹿毛の牡5歳。栗東・池添学厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈲キャロットファーム。戦績10戦5勝。重賞は初勝利。獲得賞金1億3971万3000円。
ところが、自滅するどころか勝負どころを過ぎても脚いろは衰えず、2着のゼンノロブロイに7馬身もの差をつけて栄光のゴールを駆け抜けた。⑬番を引いたが、外枠に決まったことで逆に鞍上の松本大輝は腹をくくって最初から先手を主張してけれんみのない大逃げを打てるはず。
ワールズエンドは父ロードカナロア、母リラヴァティ、母の父ゼンノロブロイという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は10戦5勝。管理する池添学調教師、騎乗した津村明秀騎手ともに京王杯SC初制覇となった。
ワールズエンドは、父ロードカナロア×母リラヴァティ(母の父ゼンノロブロイ)。同産駒は【2.2.3.11】勝率11.1%・複勝率38.9%と安定した成績を残しており、冒頭でも触れたとおり2020年には出走した3頭で1~3着を独占してみせた。
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サングレアル(父ゼンノロブロイ、母ビワハイジ、栗東・松田博資厩舎、岩田康誠騎手)★当日予想紙面(2014年4月26日)★翌日レース結果紙面(2014年4月27日)
カニキュルは、父エピファネイア×母シャルール(母の父ゼンノロブロイ)。父はシンボリクリスエス~Kris S.と遡る父系で、同系統からは2020年に15番人気で3着となったランドネが出ている。
ジュウリョクピエロは父オルフェーヴル、母ハッピーヴァリュー、母の父ゼンノロブロイという血統。祖母は帝王賞を勝ったネームヴァリュー。北海道新ひだか町・飛野牧場の生産馬で馬主は近藤健介氏。戦績は5戦3勝(うち地方1戦0勝)。
ラストスマイルは父ポエティックフレア、母スナップドラゴン、母の父ゼンノロブロイという血統。戦績は5戦2勝。◆杉原誠人騎手(1着 ラストスマイル)「ずっと調教に乗せてもらって状態の良さを感じていました。この相手にしっかりと勝ち切ったことが何よりです。まずは今後も無事にいってもらいたいですね。
(増本隆一朗)■ゲルチュタール 父ブリックスアンドモルタル、母キラービューティ、母の父ゼンノロブロイ。鹿毛の牡4歳。栗東・杉山晴紀厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈲サンデーレーシング。戦績9戦5勝。重賞は初勝利。獲得賞金1億5938万4000円。
日経新春杯を制したゲルチュタールは、父ブリックスアンドモルタル、母キラービューティ、母の父ゼンノロブロイという血統で、近親に2021年のホープフルSなど重賞2勝のキラーアビリティなどがいる。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は9戦5勝。
元JRA厩務員でGI馬ゼンノロブロイなどを手掛けた川越靖幸場長、一緒に牧場を運営する競馬ライター、佐々木祥恵さんをはじめ、見学者や地元の関係者ら23人が参加した。ドトウやネコパンチが放牧地で〝見守る〟中、儀式は厳かな雰囲気で進行。
巧拙が問われる内の荒れた馬場を苦にせず走れる血統背景は魅力的で、父レイデオロ、母の父ゼンノロブロイはともに当レースで連対を果たしている。ロスなく運べれば一発がある!
コース&レースレコードタイムは04年にペリエ騎乗のゼンノロブロイがマークした2分29秒5。昨年引退した同騎手は以前、「レースのプログラムや競馬新聞に自分の名前が今も残るのはうれしい」と話していた。2位が09年ドリームジャーニーの2分30秒0と、29秒台で決着した年は他になく、大レコードとなっている。
とはいえ、メンバー的に峠を越えた感じのゼンノロブロイに、このレースまでは追い込みのイメージしかなかったハーツクライあたりが対抗格で、だったら万全じゃなくともディープインパクトで勝てるだろうと◎を打ってしまった。結果的に最強馬が唯一、国内で敗れた一戦。
過去の勝ち馬で思い出に残っているのは2004年のゼンノロブロイです。天皇賞・秋と有馬記念も含め、史上2頭目となる秋の中長距離GI3連勝を飾りました。翌年は英GⅠインターナショナルSに挑戦(2着)。藤沢和雄厩舎番として、現地で取材させてもらった貴重な経験を懐かしく思い出します。
その変貌する姿に、先日の秋の天皇賞で取り上げたゼンノロブロイ担当の川越さんはトレセンを去る際、「厩務員として心残りがあるとするならば、あのスノーフェアリーと担当者のような関係性を作れなかったこと」と口にしたのです。
2004年の天皇賞・秋を制したゼンノロブロイの川越靖幸さん(現ノーザンレイク代表)もそんな1人。静寂さを身にまとう川越さんの伝説は数多く、競馬学校在学時から逸話があるほど。
ジュウリョクピエロは、父オルフェーヴル×母ハッピーヴァリュー(母の父ゼンノロブロイ)。父オルフェーヴルはステイゴールドの直仔で、同系統からは2021年2着ナッジ(父フェノーメノ)が出ている。
※金色は5代以内のクロス
One Smart Lady(牝 1984 Clever Trick) 0勝
├ Tangled (牝 1988 Linkage) 0勝
├ ローミンレイチェル (牝 1990 Mining) 0勝
├ Choice Claim (牝 1991 Mining) 0勝
└ ハローレイチェル (牝 1993 Mining) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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