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なお、2020年アブレイズ(父キズナ)、2021年ホウオウイクセル(父ルーラーシップ)とそれぞれの後継種牡馬の産駒からも勝ち馬が出た。
重賞は20年フラワーC(アブレイズ)の1勝。今後は英語を話せるスキルを生かし、通訳などで競馬に携わる仕事を続けていく予定。◆藤井騎手に花束を渡した武豊騎手「人一倍、競馬愛がありますし、彼は英語がペラペラですから、可能性をたくさん秘めていると思う。
重賞は20年のGⅢフラワーC(アブレイズ)の1勝。22年4月16日の福島競馬で落馬し、脊髄などを負い休養していた。17日の京都4R(11時30分発走予定)終了後に、ウイナーズサークルで引退セレモニーが行われる。
昨年は5番人気サトノダムゼル(父ディープインパクト)こそ3着に好走していたものの、1番人気に推されていたアブレイズ(父キズナ)が9着、4番人気シャーレイポピー(父ミッキーアイル)は10着に敗れている。ストーリアは、父リオンディーズ×母フェリス(母の父ジャングルポケット)。
昨年はオルフェーヴル産駒の15番人気クリノプレミアムが勝ち、2着にもキズナ産駒の12番人気アブレイズが入線する大波乱。なお、オルフェーヴル産駒は20年エスポワールが1番人気3着、21年ホウオウピースフルが12番人気4着、22年スライリーが9番人気4着と人気不問で上位争いを続けている。
)、ロンコーネ(牡5 未定)、マリノルルワ(牝3 佐賀)▽乗馬=ダイワキャグニー(せん9)、フジノタカネ(牡7)、ナムラオードリー(牝3)、オリエンタルエース(牡3)、プレイフォーピース(牝3)▽2歳(未)抹消=バルフィ(牡)▽へい死=ペモンディアル(牡3)《栗東》▽繁殖牝馬=フィオリキアリ(6)、アブレイズ
また17日に引退が発表されたアブレイズ(栗・池江、牝6)も同日に抹消され、北海道新冠町の㈱ノースヒルズで繋養される予定。
2020年のGⅢフラワーCを勝ったアブレイズ(栗・池江、牝6)が引退することが17日、分かった。今後は繁殖牝馬になる。池江調教師は「新馬を勝って、いきなりフラワーカップも勝ってくれましたからね。よく頑張ってくれました。子供を早く見てみたいですね」とねぎらった。
こういう馬場で持ち味は生かせなかった」◆荻野極騎手(アブレイズ4着)「うまく道中で息を入れて走らせることができました」◆ルメール騎手(サトノセシル5着)「切れ味がないから、スローペースは合わない」◆武豊騎手(ルビーカサブランカ8着)「スローで展開が悪かったですね」◆福永騎手(サンテローズ10着)「スタート
大外枠スタートからハナに立ったアブレイズをピタリとマークし2番手を追走。スローペースのなか、4コーナー過ぎで並びかけ抜け出しを図ったが、馬場の外に持ち出したアートハウスに余裕十分に差し切られ2着。◆菱田裕二騎手「先行力を生かしたいと思って乗りました。
レース約6時間前に公開した予想印は◎マリアエレーナ(プロオッズ1位、D指数1位)○アートハウス(D指数2位)▲ルビーカサブランカ(D指数3位)△サトノセシル(D指数4位)△ルージュエヴァイユ(D指数5位)△サンテローズ(D指数6位)△アイコンテーラー(D指数7位)△アブレイズ(D指数8位)結果は、アートハウス
◎マリアエレーナ(プロオッズ1位、D指数1位)○アートハウス(D指数2位)▲ルビーカサブランカ(D指数3位)△サトノセシル(D指数4位)△ルージュエヴァイユ(D指数5位)△サンテローズ(D指数6位)△アイコンテーラー(D指数7位)△アブレイズ(D指数8位)※D指数が同じ場合はプロオッズの人気が高い方を
◎ルージュエヴァイユ○マリアエレーナ▲アートハウス△サンテローズ△アブレイズ△サトノセシル△ルビーカサブランカ△アンドヴァラナウト△アイコンテーラーこれはほんの一例。プロ30人+自分の予想で新たな予想を作り出してください。
同じく前2走内にG1を経験している⑤エリカヴィータ、⑮アブレイズらに対するマークも怠れないだろう。<注目馬>③アートハウス ⑤エリカヴィータ ⑮アブレイズ
なお、2年前にも同様の結果になっており、3着馬とはハナ差の着差で4着に敗れた14番人気アブレイズ(父キズナ)など、二けた人気馬も上位を賑わせていたことは気に留めておきたい。
雨が降って馬場が重たくなっても、時計勝負よりはいいと思う」◆アブレイズ・池江師「雨馬場もパワーがあるので、極端に時計が速くなるよりはいいと思う」◆アンドヴァラナウト・池添学師「前走は馬場が悪くて進んでいかなかった。できれば良馬場でやりたい」◆アートハウス・福永助手「良馬場のほうがいいタイプ。
動きが良く、時計も速かったね」◆アブレイズ・池江師「動きはいい。使い込んだほうがいいタイプで調子が上がっています」◆アンドヴァラナウト・池添学師「あまり無理をせずにやりました。予定通りにきています」◆エリカヴィータ・国枝師「体調面は特に問題ない。
【中京6R】ルソルティールは半姉にフラワーC勝ちのアブレイズがおり、芝の中距離はピッタリ。「小柄な牝馬だが、CWコースの併せ馬で入念に乗り込まれているし、時計も水準以上。仕上がりはいい。血統的に芝のこのくらいの距離も合っていそうだしね」と押田助手。デビュー連勝で重賞を制した姉に近づきたい。
ルソルティール(栗・清水久、牝、父ブラックタイド、母エディン)は半姉にフラワーCを勝ったアブレイズ(父キズナ)がいる。3日の栗東CWコースで一杯に追われて6ハロン83秒8-11秒7。ウィンドリッパー(3勝)に1馬身先着と動きも上々だ。
ゴーサインを出すとギアが入って、力をつけているのを感じました」◆ドイル騎手(アブレイズ4着)「スタートからいい感じでリラックスして走ってくれました」◆松山騎手(ママコチャ5着)「スタートをしっかりと出して、逃げ馬の後ろでためる形。
※金色は5代以内のクロス
ナインミューズ(牝 2000 タイキシャトル) 0勝
├ イノセントスカイ (セ 2005 タニノギムレット) 0勝
├ ジャストフィール (牡 2007 ノーリーズン) 0勝
├ フロッティ (牡 2008 シンボリクリスエス) 0勝
├ エディン (牝 2009 ジャングルポケット) 5勝
│├ カリマ (セ 2015 ヴィクトワールピサ) 0勝
│├ アブレイズ (牝 2017 キズナ) 3勝
│├ ブライエス (牝 2018 キズナ) 0勝
│├ ルソルティール (牝 2020 ブラックタイド) 1勝 中央現役
│├ コレギウム (牡 2021 キズナ) 0勝 中央現役
│├ リギーロ (牡 2022 キズナ) 0勝 中央現役
│└ エディンの2023 (牡 2023 コントレイル) 0勝
├ エネミーゼロ (牡 2011 チチカステナンゴ) 0勝
├ シルバーソード (牡 2012 ハービンジャー) 2勝
├ ビームオブホープ (牡 2013 ゼンノロブロイ) 1勝
└ ランドマーク (セ 2014 ゼンノロブロイ) 0勝
※牝系情報の勝利数はJRAでのもの(1984年以降に生まれた馬で表示)。地方競馬のみを走った競走馬は「母馬名の生年」の形で表示しています
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